今が買いの上昇が期待銘柄 9月9日

アンジェス <4563>
新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチンの第1/2相臨床試験を予定通り開始。また、米Brickell Biotech社と新型コロナウイルス感染症DNAワクチンの共同開発契約を締結。

ヒノキヤグループ <1413>
ヤマダ電機 <9831> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、連結子会社化を目指す。TOB価格は1株2000円で8日終値を12%上回る水準。買い付け期間は9月9日から10月22日まで。

価値開発 <3010>
株主優待制度を再開。毎年9月末時点で3000株以上を保有する株主に対し、株主優待ポイントを保有株数と保有期間に応じて3000~12万ポイント付与する。ポイントはこだわりグルメや電化製品、体験ギフトなどと交換できる。20年9月末から適用。

北川精機 <6327>
発行済み株式数(自社株を除く)の4.58%にあたる35万株(金額で2億円)を上限に、9月9日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

ストリーム <3071>
21年1月期上期(2-7月)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の2億4900万円に急拡大して着地。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり需要の急増を追い風に、インターネット通販事業でリモートワーク向けのパソコン、タブレット、周辺機器が大きく伸びたほか、空気清浄器、掃除機、調理家電などの販売が好調だったことが寄与。サイト・商品ごとの価格見直しによる粗利益の改善や固定費の削減も大幅増益につながった。通期計画の8500万円を既に2.9倍も上回っており、業績上振れが期待される。

今が買いの上昇が期待銘柄 9月4日

OSJBホールディングス <5912>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.34%にあたる160万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月4日から12月30日まで。

アルチザ <6778>
20年7月期の連結経常利益は前の期比6.0倍の3.9億円に急拡大し、従来予想の3億円を上回って着地。続く21年7月期も前期比16.0%増の4.6億円に伸びる見通しとなった。前期は4G向けの研究開発費の負担軽減で販管費が減少したことが上振れの要因。今期は引き続き5G向け通信計測器の販売やテストサービスの受託などが伸び、11.4%の増収を見込む。併せて、今期の年間配当は前期比6円増の12円に大幅増配する方針とした。

ラクーンHD <3031>
21年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比90.9%増の3.3億円に拡大して着地。EC事業で主力の卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」の流通額が急増し、システム利用料収入が大きく伸びたことが寄与。コロナ禍の長期化でECニーズが高まったことが追い風になった。

不二電機工業 <6654>
上期経常は24%増益で着地。また、発行済み株式数(自社株を除く)の4.22%にあたる25万株(金額で3億2275万円)を上限に、9月4日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

蔵王産業 <9986>
発行済み株式数(自社株を除く)の9.6%にあたる60万株(金額で8億4300万円)を上限に、9月4日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。大株主である佐々木健二氏が保有株を売却する意向を示したことに対応する。