Monthly Archives: October 2019

11月1日の今買う大化け候補銘柄

インプレス <9479> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2.4億円→4.4億円に85.4%上方修正。増益率が23.7%増→2.3倍に拡大する見通しとなった。音楽アーティスト関連の大型ムック本の販売が伸びたほか、IT分野のメディアと連携したイベントやデジタルメディア広告などが好調だったことが寄与。併せて、通期の同利益も従来予想の3.5億円→4.5億円に28.6%上方修正。増益率が20.3%増→54.6%増に拡大する見通しとなった。 Tホライゾン <6629> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の7.5億円に急拡大して着地。教育ICT化が進展するなか、事業譲受で新たに開始した電子黒板事業が大きく伸びたうえ、主力の書画カメラや業務用ドライブレコーダーも堅調に推移し、32.4%の大幅増収を達成したことが寄与。 通期計画の12億円に対する進捗率は62.8%に達しており、業績上振れが期待される。 トーエネク <1946>  20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比59.9%増の50億円に拡大し、従来予想の35億円を上回って着地。一般得意先向けの屋内線工事や空調管工事などが増加したうえ、太陽光発電所の売電収入も伸びた。受注工事の採算改善に加え、作業効率化やコスト削減なども大幅増益につながった。併せて、通期の同利益を従来予想の91億円→113億円に24.2%上方修正。従来の10.3%減益予想から一転して11.4%増益見通しとなった。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の110円→135円(前期は105円)に増額修正した。 インフォMT <2492>  19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比25.6%増の20.3億円に伸びて着地。主力の飲食業界向け受発注、規格書プラットフォームなどの利用拡大で月額システム使用料が増加したことが寄与。大型システム開発投資の償却期間満了に伴い、ソフトウエア償却費が減少したことも増益の要因となった。通期計画の24.1億円に対する進捗率は84.6%に達しており、業績上振れが期待される。併せて、12月末時点の株主を対象に、1→2の株式分割を実施すると発表。株式流動性の向上や投資家層の拡大が期待される。 タムロン <7740> 19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比35.2%増の48.7億円に拡大して着地。自社ブランド交換レンズの新製品の販売が好調で、写真関連事業の採算が改善したことが寄与。車載カメラ用レンズや産業向け監視カメラ用レンズなどの販売が大きく伸びたことも増益に貢献した。併せて、通期の同利益を従来予想の59億円→67億円に13.6%上方修正。増益率が0.4%増→14.0%増に拡大する見通しとなった。

10月29日の今買う大化け候補銘柄

Tスマート <6246> 20年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の16億円→28億円に75.0%上方修正。従来の32.8%減益予想から一転して17.6%増益見通しとなった。塗工機などの生産が順調に進むなか、原価低減施策の進展や複数の受注による量産効果が利益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の26円→36円(前期は40円)に大幅増額した。配当利回りが4.63%に上昇する一方、予想PERは9.1倍→5.7倍に低下し、割安感が強まった。 ヤマト <1967> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の12.8億円→20.3億円に58.6%上方修正。従来の2.9%減益予想から一転して54.0%増益を見込み、2期ぶりに上期の最高益を更新する見通しとなった。旺盛な建設需要などを背景に受注環境が好転し、売上高が計画を12.1%も上回ったことが寄与。生産システムの合理化などで工事採算が改善したことも利益を押し上げた。 日本M&Aセンター <2127> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の67.5億円→92.4億円に36.9%上方修正。従来の2.9%減益予想から一転して32.9%増益を見込み、2期ぶりに上期の最高益を更新する見通しとなった。上期のM&A成約件数は519件となり、前年同期実績(385件)を大幅に上回ったことが寄与。 セック <3741> 20年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の3.6億円→4.3億円に20.0%上方修正。官公庁案件や交通系のモバイル決済関連の開発案件が伸びたことに加え、車両自動走行の研究開発案件や宇宙天文分野の開発案件も増加したことが寄与。上期業績の好調に伴い、通期の同利益も従来予想の9.2億円→9.9億円に7.6%上方修正。増益率が3.5%増→11.4%増に拡大し、従来の19期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 ITFOR <4743> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の5.5億円→7.1億円に29.1%上方修正。増益率が22.2%増→57.8%増に拡大し、12期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。金融向けソリューションで主力の個人ローン業務支援システムなどの販売が好調だったことが寄与。消費増税や軽減税率対応により、複数案件で納入が前倒しとなったことも上振れに貢献した。

10月25日の今買う大化け候補銘柄

ミロク情報 <9928> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の32.2億円→39.2億円に21.7%上方修正。増益率が6.8%増→30.0%増に拡大し、従来の9期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。来年1月に控えるWindows7のサポート終了や消費増税を前に、ハードウェアの販売が伸びたうえ、セットアップや設置などのサービス業務も好調だった。 ダイワボウ <3107> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の95億円→158億円に66.3%上方修正。増益率が15.0%増→91.2%増に拡大し、従来の6期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。ITインフラ流通事業でWindows7のサポート終了に伴う更新需要を捉え、周辺機器やソフトウェアを含めた複合提案により受注が大きく伸びたことが収益を押し上げた。  ダイハツデ <6023> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2億円→8.5億円に4.3倍上方修正。従来の73.4%減益予想から一転して13.0%増益見通しとなった。メンテナンス関連の売り上げが伸びたことが寄与。想定以上の円安進行で採算が改善したことに加え、為替差損益が好転したことも利益を押し上げた。  MCJ <6670> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の44.7億円→67.5億円に51.0%上方修正。従来の0.6%減益予想から一転して50.0%増益を見込み、2期連続で上期の最高益を更新する見通しとなった。来年1月のWindows7のサポート終了や消費増税前の駆け込み需要を背景に、高付加価値・特化型のパソコンなど好採算製品の販売が伸びた。テレビCMなどの広告宣伝効果も寄与した。  A&T <6722> 19年12月期第3四半期累計(1-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比9.9倍の7.5億円に急拡大して着地。臨床検査機器システムや消耗品を中心に自社製品の販売が大幅に増加したことが寄与。韓国や国内向け検体検査自動化システムの大型案件が増加したほか、臨床検査情報システムでは増税前の駆け込み需要や新製品販売による更新需要を取り込んだ。