Monthly Archives: July 2019

7月30日の今買う大化け候補銘柄

SCSK <9719> 20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比23.4%増の81.3億円に伸びて着地。旺盛なIT投資需要を追い風に、製造業や流通業向けのシステム開発や保守運用サービス、システム販売の受注が増えたことが寄与。開発生産性の向上などで採算が上向いたことも利益拡大に貢献した。 ファインデ <3649> 19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の2億0100万円→2億7000万円に34.3%上方修正。増益率が3.4倍→4.5倍に拡大する見通しとなった。医療システムの需要が増加し、売上高が計画を13.9%も上回ったことが利益を押し上げた。システム導入に係る工数や経費、人件費の増加を吸収し、大幅増益を達成した。 さくらネット <3778> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.5億円→3.1億円に2.1倍上方修正。従来の27.9%減益予想から一転して49.0%増益見通しとなった。設備投資の見直しや原価低減策が奏功し、減価償却費・リース料や電力費、賃借料が想定を下回ることが寄与。採用の遅れや既存人員の活用で人件費が減少することなども上振れの要因となる。 寿スピリッツ <2222> 20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比87.7%増の15.6億円に拡大して着地。新規出店効果や既存店の強化などで洋菓子店「シュクレイ」の業績好調が継続したことが寄与。空港免税エリアでの販売が拡大したことに加え、活況だった大型連休も追い風材料になった。

7月18日の今買う大化け候補銘柄

ジャストプラ<4287> イオンリテール(千葉市)が運営するイオンスタイル甲子園で、19日よりモバイルオーダーシステム「Putmenu」の運用を開始すると発表している。イオンスタイル甲子園はプロ野球開催日に観戦用の惣菜、飲み物などを買い求める顧客が多い。Putmenuと連携することで、顧客は自宅や球場に向かう道中でイベント観戦セット(惣菜・飲料等)の事前注文・決済を行うことが可能となる。 CDS <2169> 19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の6.1億円→7億円に14.2%上方修正。増益率が9.5%増→25.0%増に拡大し、従来の7期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。技術システム事業で機器販売の大型案件を受注し、売上高が計画を22.2%も上回ったことが利益を押し上げた。 キヤノン<7751> 19年12月期営業利益は前期比4割減の2000億円強にとどまり、従来予想を600億円ほど下回るとの観測報道が伝わっている。上半期決算発表時に、今期2度目となる業績下方修正が行われる見込みとされている。半導体市況の悪化や欧州景気の減速を背景に、半導体製造装置や事務機などの販売が想定を下振れるもよう。構造改革費用も当初想定の200億円を上回るもようと。これまでの精度は高く、業績下振れを織り込む動きに。 NOK<7240> 前日に業績予想の下方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の55億円から15億円に、通期では310億円から205億円に下方修正。市場コンセンサスとの比較では、上半期は50億円、通期では100億円ほど下振れる形に。下方修正幅は想定以上としてネガティブな反応が先行している。中国・北米自動車向けのシール事業減少、高機能スマホ向けの電子部品事業減少が重なる見通しとなっている。