Category Archives: 株価予想

今が買いの上昇が期待銘柄 7月9日

Fブラザーズ <3454>  18年11月期第2四半期累計(17年12月-18年5月)の連結経常利益は前年同期比71.0%増の28.5億円に拡大して着地。ポートフォリオの入れ替えに伴う賃貸不動産の売却で、不動産売却益が大きく膨らんだことが寄与。通期計画の44.5億円に対する進捗率は64.0%に達しており、業績上振れが期待される。 エムビーエス <1401> 18年5月期の経常利益(非連結)を従来予想の3.1億円→3.8億円に21.4%上方修正。増益率が8.2%増→31.3%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。大型施工物件などの工事が順調に進み、売上高が計画を上回ったことが寄与。原価低減や経費削減に加え、採算性を重視した受注を徹底したことも上振れに貢献した。 フロイント産業 <6312> 19年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比20.4%増の4.7億円に伸び、通期計画の19億円に対する進捗率は25.2%となり、5年平均の26.1%とほぼ同水準だった。 直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.7%→8.2%に悪化した。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月2日

<4390> ips 急騰。27日に新規上場して以来、IPO人気の波に乗って買い優勢が続いている。上場に際して主幹事を務めたみずほ証券で個人向けインターネット取引サービスのシステム障害が26日から発生していたが、28日正午から復旧したことも買い安心感を生んでいる。 <2321> ソフトフロン 年初来安値を更新。18年3月期に債務超過となったことから、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄になった。猶予期間は18年4月から19年3月まで。固定資産の評価や子会社ののれん評価による減損損失3.09億円、投資有価証券評価損3.82億円、債務保証損失引当金繰入額3.06億円を計上した結果、純損失が17.40億円、純資産が2.39億円の債務超過となった。 <3773> AMI 大幅に反発。13年5月27日に発行した第3回新株予約権の残存する全てを取得し、消却すると発表している。新株予約権の残存数は37個で、取得金額は1761.2万円。取得・消却日は7月13日。新株予約権の割当時と事業環境が変化しており、資金調達ニーズ、株式の希薄化、資本構成などの観点から取得・消却が企業価値向上に資すると判断した。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月14日

電子材料 <6855> 18年3月期の連結経常利益は前の期比3.5倍の4億5600万円で着地。続く19年3月期も前期比97.4%増の9億円に拡大する見通しとなった。今期もデータセンターや自動車向けなど旺盛な半導体需要が続くなか、NAND型フラッシュメモリー向けを中心に半導体検査用プローブカードの販売が伸びる。 イーレックス<9517> 18年3月期決算を発表している。営業利益は48.1億円で前期比36.2%増となり、従来計画の44.9億円を上回った。販売量の増加に伴い、仕入電力量や託送料金が増加した。19年3月期は69.3億円で同43.9%増の見通し。従来の中計目標値66.6億円を上回っている。さらに20年3月期は93億円を計画しているようだ。高い業績成長の継続を評価する動きが強まっている。 共同ピーアール <2436> 18年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比4.1倍の1億1100万円に急拡大し、1-6月期(上期)計画の9200万円に対する進捗率が120.7%とすでに上回り、さらに5年平均の72.7%も超えた。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.9%→8.7%に急改善した。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月10日

任天堂<7974> 平成30年3月期(4月26日発表)の業績は売上高+115.8%、営業利益+504.7%と急拡大。絶好調だ。平成31年3月期も増収増益を見込んでおり、増配の予定。投資家に対する利益還元にも意欲的だ。50000円の節目を上抜けすれば、一気に上値が軽くなる可能性が期待できる。 昭和電工 <4004> 18年12月期の連結経常利益を従来予想の1060億円→1315億円に24.1%上方修正。増益率が65.7%増→2.1倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。世界的な需給逼迫を背景に、黒鉛電極の販売価格が上昇することが収益を大きく押し上げる。石油化学、化学品、エレクトロニクス、その他部門の業績上振れも利益拡大の要因となる。同時に発表した第1四半期(1-3月)の同利益は前年同期比85.1%増の327億円だった。予想PERが9.2倍→7.1倍に低下し、割安感がさらに強まった。 テリロジー<3356> 同社が8日取引終了後に発表した18年3月期の連結業績予想の修正では、売上高を31億円から32億2100万円へ、営業利益を9000万円から1億6600万円へ、最終利益を7000万円から1億5400万円へ増額しており、これがポジティブサプライズとなった。ネットワーク環境の脆弱性診断サービスのほか、主要顧客向けネットワーク構築が好調で会社側の想定を上回る。株価は400円近辺で底練りを続けていただけに売り物がこなれており、上値が軽い。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月9日

<4502> 武田薬 シャイアーに対して正式に買収提案すると報じられている。両経営陣は買収金額で既に折り合っており、合意する可能性が高いという。買収総額は7兆円規模で、日本企業のM&Aとしては過去最大となる。現金と新株を組み合わせて、全株を取得するため、株式価値の大幅な希薄化が見込まれる。一方、不透明感の解消は株価にプラスとの見方もある。なお、クレディ・スイス証券では投資判断を格上げしている。 ベネ・ワン <2412> 18年3月期の連結経常利益は前の期比9.4%増の62.6億円で着地。続く19年3月期も前期比20.1%増の75.2億円に伸び、8期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は働き方改革を追い風に主力の福利厚生代行サービスの会員数が拡大するほか、ヘルスケア事業やインセンティブ事業の収益も伸びる。同時に、今期の年間配当は前期比9.5円増の38円に増配する方針とした。併せて、908万株(発行済み株式数の10.07%)の自社株消却を発表。また、19年3月期中を目標に東証2部から1部への指定申請を行うことを明らかにした。 ユビキタス<3858> 同社はネットワーク対応のソフト開発を手掛け、IoT関連分野のソリューションに強い。8日取引終了後に18年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を23億9000万円から23億4900万円(前期比2.1倍)へ、営業損益を2800万円の赤字から400万円の黒字(前期2億8600万円の赤字)へ、最終損益を8100万円の赤字から1100万円の赤字(同3億4700万円の赤字)へ上方修正している。これを好感する買いが流入した。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月8日

JESCOホールディングス <1434> 17日、ベトナム子会社が集合住宅「セラドン シティ プロジェクト」のC棟とD棟の新築工事を受注したと発表しており、業績への寄与に期待する買いが向かった。受注金額は5.3億円。同プロジェクトの第1期工事(A棟とB棟)に続く受注獲得となる。工事内容は電気設備、空調・換気設備、給排水衛生設備、防火設備工事で、工期は4月~19年9月となる。売上は工事進行基準の適用により18年8月期から20年8月期にかけて計上する予定としている。 メドピア <6095> 18年9月期上期(17年10月-18年3月)の連結経常利益は前年同期比8.8倍の2億0200万円に急拡大して着地。コンテンツ拡充などで医師向け情報サイトの利用者が増加し、製薬企業から受け取るマーケティング支援料が伸びたことが寄与。採用費用や移転費用などを売上増加で吸収し、大幅増益を達成した。通期計画の2億2500万円に対する進捗率は89.8%に達しており、業績上振れが期待される。 和井田 <6158> 18年3月期の連結経常利益を従来予想の6.4億円→8.5億円に31.5%上方修正。増益率が2.1倍→2.7倍に拡大する見通しとなった。企業の積極的な設備投資を背景とした工作機械需要の拡大で、特殊研削盤などの販売が想定より伸びたことが寄与。原価低減の進展や経費見直しによる採算改善も上振れの要因となった。業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の18円→21円(前の期は16円)に増額修正した。予想PERが15.7倍→11.9倍に低下し、割安感が強まった。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月3日

 JIA <7172> 18年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の16.5億円に急拡大して着地。主力のオペレーティング・リース事業で航空機とコンテナ部門の組成が順調に進む中、投資家からの旺盛な需要を背景に、出資金の販売が大きく伸びたことが寄与。業績好調に伴い、上期の同利益を従来予想の24億円→35億円に45.8%上方修正。増益率が52.2%増→2.2倍に拡大する見通しとなった。 <2914> JT 前日に第1四半期決算を発表、営業益は1468億円で前年同期比1.5%減益、為替一定ベースの調整後営業益は1510億円で同0.5%増であった。決算にサプライズはないが、国内タバコの調整後営業益が同14%減で着地、経費削減の進捗などで想定以上に底堅いとの見方が多いようだ。また、加熱式たばこ「プルーム・テック」の全国拡販の開始時期を9月から6月に前倒しした事なども好意的に捉えられている。 安川電機<6506> 産業用メカトロニクス製品のメーカー。サーボモータ等で世界首位。生産設備の高度化・自動化が加速、インフラ投資等の回復により需要が好調な海外市場に注力。ロボット市場拡大。海外の自動車・一般産業向け需要好調。中国を中心にスマホや自動車向けの設備投資需要が伸長。産業モーターや制御機器の受注増える。産業用ロボットの世界的な需要増が増加。国内外で産業用ロボットが好調。中国の工場を増設し、生産能力を増強。採算も改善。

3月16日の今買う大化け株

武田薬品工業<4502> 2月1日に下方修正を発表。ここ最近、苦戦していることと、相場下落によって、軟調な株価推移が続いています。一方、これまでの株価下落により、予想配当利回りが3%を越えてきました。徐々に割安感が出てきたか。今後の反発の可能性に期待したい。 <3624> アクセルM  仮想通貨及びブロックチェーン技術を活用したオンラインエンターテインメント事業を開始すると発表している。今春にはユーザーがDApp(ブロックチェーン技術を活用した分散型アプリケーション)関連の情報収集を容易にするためのメディア「BLOCKCHAINgame.jp(仮)」のリリースを、また春から夏にかけて独自DAppの提供を予定している。独自トークンの発行についても検討していくという。 <3138> 富士マガ 電通<4324>とデジタル雑誌の取次、デジタル雑誌の記事配信サービスを共同で行うことを目的として、合弁会社magaportの設立に向けて協議を進めると発表している。出資比率は同社が51%、電通が49%。3月中に設立し、5月上旬に事業開始する予定となっている。同社は出版社の収益源拡大のため、出版社のデジタル分野への展開強化を支援する「第二の矢」戦略を推進している。

3月13日の今買う大化け株

シルバーライフ<9262> 1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は4月30日(実質的には27日)。投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家層の拡大と株式の流動性向上を図る。なお、同時に発表した17年8月-18年1月期(第2四半期累計)決算は営業利益が2.68億円だった。18年7月期の通期業績については、営業利益で前期比12.0%増の5.32億円とする従来予想を据え置いている。 ラクオリア創薬<4579> 旭化成ファーマとの共同研究において、マイルストン達成に伴う一時金の受領が確定したと発表している。具体的な達成条件や金額等は非開示。同社は16年3月に旭化成ファーマと共同研究契約を締結し、両社は新規疼痛治療薬の創出を目指して、特定のイオンチャネルを標的とした創薬研究を推進してきた。3月12日、旭化成ファーマにより共同研究成果が本契約に基づいた最終段階の水準に達したことが認定されたという。 ライクKN<6065> ストップ高。前日に第3四半期の決算を発表、営業利益は6.2億円で前年同期比2.7倍と急拡大、主力の公的保育事業で認可保育園や学童クラブなどの新規開設数が増加したこと、補助金の増額などが背景となっている。多くの施設における契約更改の成功なども寄与。また、3月31日を基準日として1:2の株式分割を実施すると発表したこともプラス材料視されている。

3月12日の今買う大化け株

エーザイ<4523> 大幅続伸。メルクとの戦略提携を引き続き評価する動きが続いている。先週末には投資家IR説明会が開催されているもようであり、これを受けて、モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も5900円から8000円に引き上げている。今後数年の利益底上げ効果でPER水準の割感が消失、R&Dの戦略自由度もきく改善してくると評価。 スキー場開発<6040> 5日ぶり大幅反落。17年8月-18年1月期(第2四半期累計)決算を発表している。営業利益は前年同期比14.7%増の1.94億円となったが、従来予想(2.50億円)を下回って着地した。スキーのオフシーズンだった17年8-10月期(第1四半期)は営業損益が前年同期に比べ大幅に改善していたうえ、今シーズンはスキー場が早期オープンしていたこともあり、今回の決算に対する期待は高かったようだ。計画未達を受けて売りがかさんでいる。 モルフォ<3653> 急反落。一時3765円まで下落して昨年来安値を更新した。17年11月-18年1月期(第1四半期)決算を発表している。売上高が前年同期比4.6%増の5.26億円となる一方、営業利益は同45.7%減の1.00億円で着地した。研究開発費や販売手数料の増加などが影響したもよう。18年10月期の通期業績については、営業利益で前期比11.2%増の9.00億円とする従来予想を据え置いている。