Category Archives: 株価予想

4月13日の今買う大化け候補銘柄

<4901> 富士フイルム メリルリンチ日本証券では投資判断を「買い」から「アンダーパフォーム」に2段階格下げ、目標株価も6000円から5100円に引き下げている。アビガンの業績寄与は、物質特許が切れていることからも一過性であり、楽観的ケースでも営業利益の押し上げ効果は990億円と試算のもよう。一方で、テレワーク拡大による複合機の中長期な需要縮小リスクは見過ごされていると指摘。 ローツェ <6323> 20年2月期の連結経常利益は前の期比25.8%増の75.1億円で着地。続く21年2月期も前期比10.4%増の82.9億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は主力の半導体関連装置で5Gの商用化やデータセンター向け設備投資の増加が追い風となるほか、前期に受注したFPD関連装置の大型案件なども寄与し、23.7%の大幅増収を見込む。 <4599> ステムリム 塩野義製薬<4507>と締結したライセンス契約と覚書に定められたマイルストーン条件を達成したと7日に発表し、引き続き買い材料視されている。栄養障害型表皮水疱症を対象とする骨髄間葉系幹細胞動員医薬KOI2の臨床試験終了に伴うもの。金額は非開示としているが、20年7月期の事業収益予想(前期比300.0%増の4.00億円)を達成する見込みになったとしている。 木村工機 <6231> 20年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の13.7億円→18.5億円に34.5%上方修正。従来の7.0%減益予想から一転して25.2%増益を見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。産業用空調で高品質な空気環境へのニーズが高まる中、高効率・高性能な空冷ヒートポンプ製品の販売が想定より伸びたことが収益を押し上げた。 ケーヨー <8168> 20年2月期の経常損益(非連結)は12.1億円の黒字(前の期は7.5億円の赤字)に浮上して着地。続く21年2月期の同利益は前期比96.9%増の24億円に拡大する見通しとなった。今期も引き続きDCMホールディングス <3050> との仕入れ一本化による利益率の改善を図る。DCM棚割導入改装を30店舗実施するほか、店舗オペレーションの改善などを進める方針。なお、新型コロナウイルスの影響は織り込んでいない。

4月8日の今買う大化け候補銘柄

SMN <6185> 20年3月期の連結経常利益を従来予想の5.5億円→7.3億円に32.7%上方修正。従来の23.2%減益予想から一転して2.0%増益を見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。アドテクノロジーとマーケティングソリューションの既存サービスが順調に推移したうえ、新規領域であるメディア事業における固定費の増加が想定を下回ったことが上振れの要因となった。 買取王国 <3181> 20年2月期の経常利益(非連結)を従来予想の6300万円→1億2300万円に95.2%上方修正。増益率が28.6%増→2.5倍に拡大する見通しとなった。既存店売上高が好調に推移する中、出店費用や店舗運営費用が想定を下回ったことが利益を押し上げた。業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当を5円実施し、2期ぶりに復配する方針とした。 リプロセル <4978> 細胞機能測定システムの世界大手アクシオン・バイオシステム社の新製品「MAESTRO Z」を販売開始。T細胞を用いたがん免疫研究を高精細かつ高効率に実施することを可能にする。 アンジェス <4563> 大阪大学と手掛ける新型コロナウイルス向けDNAワクチン共同開発に医薬品開発支援機関としてEPSホールディングス <4282> が参画。迅速な臨床試験の推進が期待される。 綜合警備保障 <2331> 介護事業と食品検査事業を展開する らいふホールディングスの全株式を取得し子会社化する。

4月6日の今買う大化け候補銘柄

エスプール 20年11月期第1四半期(19年12月-20年2月)の連結経常利益は前年同期比80.6%増の3.9億円に拡大して着地。障がい者雇用支援サービスで農園の設備販売収入と管理料収入が大きく増加したことが寄与。コールセンター業務でグループ型派遣が伸びたことに加え、販管費を抑制したことも大幅増益につながった。 カネ美食品 20年2月期の経常利益(非連結)を従来予想の13億円→17.9億円に37.7%上方修正。テナント事業の業態転換に伴う一時閉店で売上高は計画を下回ったものの、店舗運営の適正化や工場運営の精度向上、労務費の削減などが寄与し、採算が大きく改善した。 井筒屋 20年2月期の連結経常利益を従来予想の6億円→10億円に66.7%上方修正。従来の24.5%減益予想から一転して25.8%増益見通しとなった。閉店店舗からの流入や本店リニューアル効果に加え、黒崎店の営業規模縮小に伴う改装売り尽くしセールが好調だったことが寄与。固定資産受贈益や協賛金収入を計上したことも上振れに貢献した。併せて、黒崎店を8月17日に閉店することを明らかにした。 ユーグレナ 環境省による「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」の採択事業に参画。微細藻類ユーグレナを活用したバイオプラスチックの開発を支援。 大有機 20年11月期第1四半期(19年12月-20年2月)の連結経常利益は前年同期比25.5%増の11.9億円に伸びて着地。半導体材料が旺盛な需要を背景に販売が好調だったことが寄与。化粧品原料や機能材料で利益率の高い製品の販売が増加したことも大幅増益に貢献した。

4月1日の今買う大化け候補銘柄

 マルマエ<6264> 前日こそ全体波乱相場のなか上昇一服となったものの、継続的な資金流入が観測されるなかで前週は5営業日続伸し5日・25日移動平均線のゴールデンクロスも果たした。半導体製造装置向け精密部品の加工を手掛け、5G普及を背景とした半導体市況の回復期待が買いの手掛かりとなっている。月次受注高も新型コロナの影響を受けながら2月は2ケタ伸長を確保したことも株高を助長している。直近信用倍率は0.89倍と売り長で株式需給面も良好だ。  大都魚類 <8044> 30日大引け後、マルハニチロ <1333> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指すと発表したことが買い材料視された。TOB価格が前日終値を57.9%上回る1株1225円とあって、本日の株価はこれにサヤ寄せする形で買い気配値を切り上げた。買付期間は3月31日から5月21日まで。TOBが成立した場合、同社株は上場廃止となる見通し。 <9984> ソフトバンクG 同社の有力投資先の一つで衛星通信を手掛けている英ワンウェブが経営破綻したと伝わっている。新型コロナウイルス感染拡大の影響による金融市場の混乱で、資金調達が滞ったことが背景とされている。同社は累計で約2000億円を投資し、持分法適用会社としているようだ。今後も株式市場を中心に混乱が続けば、他の投資先企業にも幅広く影響が強まり、ファンドの収益低下につながるとの懸念も。 AI CROSS<4476> 同社は法人向けSMS送受信サービスなどを主要業務とし、社員のパフォーマンスを可視化する人工知能(AI)アナリティクスサービスの共同開発などにも定評がある。30日取引終了後、NTTドコモ<9437>、KDDI<9433>、ソフトバンク<9434>の3社が提供する次世代SMS「プラスメッセージ」で企業ごとの公式アカウントを取得し、ニュースリリースを+メッセージユーザーに配信できる「+メッセージ活用ニュースリリース配信サービス」を提供開始することを発表、これが投資資金の攻勢につながっている。

11月20日の今買う大化け候補銘柄

シイエム・シイ 19年9月期の連結経常利益は前の期比8.3%増の22.4億円になり、従来予想の20.4億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。20年9月期も前期比10.6%増の24.8億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、増益になる。同時に、今期の年間配当は前期比8円増の48円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比67.2%増の7.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.2%→14.4%に急改善した。 アドバンスクリエイト 19年9月期の連結経常利益は前の期比14.3%増の12.9億円になり、20年9月期も前期比15.7%増の15億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、4期連続増益になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12.9%増の3.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の13.9%→14.5%に上昇した。 サニーサイドアップ 20年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比98.3%増の3.4億円に拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の7.8億円→8.8億円(前期は7.1億円)に13.0%上方修正し、増益率が9.5%増→23.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。同時に、7-12月期(上期)の同利益を従来予想の3.7億円→4.5億円(前年同期は5.6億円)に20.6%上方修正し、減益率が33.3%減→19.5%減に縮小する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.9%→9.1%に大幅改善した。 イノベーション 20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は5000万円の黒字(前年同期非連結は5800万円の赤字)に浮上して着地した。併せて、通期の同利益を従来予想の5000万円→1億円(前期は1900万円)に2.0倍上方修正し、増益率が2.6倍→5.3倍に拡大する見通しとなった。会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比35.1%減の5000万円に落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は1700万円の黒字(前年同期非連結は2100万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-7.2%→3.4%に急改善した。

11月1日の今買う大化け候補銘柄

インプレス <9479> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2.4億円→4.4億円に85.4%上方修正。増益率が23.7%増→2.3倍に拡大する見通しとなった。音楽アーティスト関連の大型ムック本の販売が伸びたほか、IT分野のメディアと連携したイベントやデジタルメディア広告などが好調だったことが寄与。併せて、通期の同利益も従来予想の3.5億円→4.5億円に28.6%上方修正。増益率が20.3%増→54.6%増に拡大する見通しとなった。 Tホライゾン <6629> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の7.5億円に急拡大して着地。教育ICT化が進展するなか、事業譲受で新たに開始した電子黒板事業が大きく伸びたうえ、主力の書画カメラや業務用ドライブレコーダーも堅調に推移し、32.4%の大幅増収を達成したことが寄与。 通期計画の12億円に対する進捗率は62.8%に達しており、業績上振れが期待される。 トーエネク <1946>  20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比59.9%増の50億円に拡大し、従来予想の35億円を上回って着地。一般得意先向けの屋内線工事や空調管工事などが増加したうえ、太陽光発電所の売電収入も伸びた。受注工事の採算改善に加え、作業効率化やコスト削減なども大幅増益につながった。併せて、通期の同利益を従来予想の91億円→113億円に24.2%上方修正。従来の10.3%減益予想から一転して11.4%増益見通しとなった。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の110円→135円(前期は105円)に増額修正した。 インフォMT <2492>  19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比25.6%増の20.3億円に伸びて着地。主力の飲食業界向け受発注、規格書プラットフォームなどの利用拡大で月額システム使用料が増加したことが寄与。大型システム開発投資の償却期間満了に伴い、ソフトウエア償却費が減少したことも増益の要因となった。通期計画の24.1億円に対する進捗率は84.6%に達しており、業績上振れが期待される。併せて、12月末時点の株主を対象に、1→2の株式分割を実施すると発表。株式流動性の向上や投資家層の拡大が期待される。 タムロン <7740> 19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比35.2%増の48.7億円に拡大して着地。自社ブランド交換レンズの新製品の販売が好調で、写真関連事業の採算が改善したことが寄与。車載カメラ用レンズや産業向け監視カメラ用レンズなどの販売が大きく伸びたことも増益に貢献した。併せて、通期の同利益を従来予想の59億円→67億円に13.6%上方修正。増益率が0.4%増→14.0%増に拡大する見通しとなった。

9月27日の今買う大化け候補銘柄

フジプレアム 20年3月期の連結最終利益を従来予想の2億4200万円→4億0700万円に68.2%上方修正。増益率が6.4倍→11倍に拡大する見通しとなった。調停の申立てを受けていた営業取引に関する紛争の調停成立に伴い、解決金3億円を計上することが最終利益を押し上げる。 Amazia 19年9月期の経常利益(非連結)を従来予想の2億8300万円→3億8500万円に36.0%上方修正。増益率が3.7倍→5.0倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。継続的な人気作品の配信やゴールデンウイークの好影響を背景に、マンガアプリ「マンガBANG!」の利用者が増加し、課金収入が伸びたことが寄与。 ディー・ディー・エス 次世代オンライン認証規格FIDOに対応したクラウド認証サービス「マガタマサービス」が、ナレッジスイート [東証M]のクラウド型統合ビジネスアプリケーション「Knowledge Suite」と連携 ピーバンドットコム 「1Click見積もり」がルネサスエレクトロニクス がweb上で公開している「RL78クイックソリューション」と連携。同サイトから簡単に見積・発注ができるようになった。 中央発條 発行済み株式数(自社株を除く)の0.15%にあたる1万株(金額で3000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月1日から20年3月31日まで アストマックス 販売用に取得した太陽光発電設備3施設を売却。20年3月期第2四半期に譲渡益5500万円を計上する見込み。また、20年3月期第3四半期に投資有価証券売却益6800万円を特別利益として計上する。 東京センチュリー 九州電力 、九電工 、スプレッドの3社と世界最大級の次世代植物工場の事業化を検討開始。高度な栽培管理と大幅な栽培自動化が実現可能な完全人工光型植物工場となる。

8月26日のストップ高予想銘柄

シリコンスタジオ <3907>  米グーグルが提供するクラウドゲームサービス「STADIA」向けにミドルウェア「YEBIS 3」を提供開始。 ミダック <6564>  9月13日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。 ティラド <7236>  発行済み株式数(自社株を除く)の1.6%にあたる12万株(金額で2億1372万円)を上限に、8月23日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 三菱鉛筆 <7976>  発行済み株式数(自社株を除く)の1.68%にあたる100万株(金額で18億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月26日から20年3月24日まで。 長大 <9624>  今期経常を8%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額。また、31年9月期に売上高600億円(19年9月期計画は289億円)、営業利益50億円(同22億円)を目指す長期経営ビジョンを策定。 燦ホールディングス <9628>  9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。 CBグループマネジメント <9852>  発行済み株式数(自社株を除く)の1.92%にあたる4万株(金額で1億0520万円)を上限に、8月23日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

8月26日の今買う大化け候補銘柄

<3710> ジョルダ 子会社のJ MaaSが野村総合研究所<4307>と資本業務提携に向けた基本契約を締結したと発表している。J MaaSは移動に関わるすべてのサービスの提供をスマートフォンで完結できるプラットフォーム「MaaSサプライヤー」を目指している。野村総研が保有する企画力やシステム開発などとの協力・協調を進め、MaaSビジネスの拡大を図る。 <6640> 第一精工 業績下方修正の発表後はあく抜け感から上昇、その後はもみ合っていたが、一昨日の説明会をきっかけに再上昇の展開となった。説明会では、足元の業績が第1四半期をボトムに改善方向に向かっていることが確認されたほか、5G関連製品が来12月期以降、業績貢献の蓋然性が高まったとの見方が強まる形になっている。なお、いちよし証券ではフェアバリューを1100円から1600円に引き上げた。 ダエスコ <4699> 19年7月期の連結経常利益を従来予想の6.2億円→8.2億円に33.7%上方修正。増益率が14.6%増→53.2%増に拡大する見通しとなった。Windows10への切り替え需要が想定以上に好調だったうえ、学校向けIT関連機器の需要も拡大し、パソコンの設置などのサービスが伸びたことが利益を押し上げた。 <3907> シリコンスタ 朝高後上げ幅を縮小。Googleのゲームプラットフォーム「STADIA」にミドルウェア「YEBIS3」の提供を開始したと発表している。YEBISを使うことにより、高品質なグラフィックス映像表現が可能になるという。ゲームパブリッシャーやデベロッパーの事業拡大に貢献するとともに、ビジネス拡大を図る。Googleのプラットフォームへの提供開始で将来の利益が拡大するとの期待から買いが集まった。 USENHD <9418> 19年8月期の連結最終利益を従来予想の30億円→60億円に2.0倍上方修正し、従来の6期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。土地譲渡契約締結に伴う繰延税金資産の計上に伴い、税金負担が40億円減少することが上振れの要因。投資有価証券評価損10億円をあわせて計上する。

7月30日の今買う大化け候補銘柄

SCSK <9719> 20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比23.4%増の81.3億円に伸びて着地。旺盛なIT投資需要を追い風に、製造業や流通業向けのシステム開発や保守運用サービス、システム販売の受注が増えたことが寄与。開発生産性の向上などで採算が上向いたことも利益拡大に貢献した。 ファインデ <3649> 19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の2億0100万円→2億7000万円に34.3%上方修正。増益率が3.4倍→4.5倍に拡大する見通しとなった。医療システムの需要が増加し、売上高が計画を13.9%も上回ったことが利益を押し上げた。システム導入に係る工数や経費、人件費の増加を吸収し、大幅増益を達成した。 さくらネット <3778> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.5億円→3.1億円に2.1倍上方修正。従来の27.9%減益予想から一転して49.0%増益見通しとなった。設備投資の見直しや原価低減策が奏功し、減価償却費・リース料や電力費、賃借料が想定を下回ることが寄与。採用の遅れや既存人員の活用で人件費が減少することなども上振れの要因となる。 寿スピリッツ <2222> 20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比87.7%増の15.6億円に拡大して着地。新規出店効果や既存店の強化などで洋菓子店「シュクレイ」の業績好調が継続したことが寄与。空港免税エリアでの販売が拡大したことに加え、活況だった大型連休も追い風材料になった。