Category Archives: 日本株

今が買いの上昇が期待銘柄 12月25日

オプトエレ <6664> 18年11月期の連結経常利益を従来予想の1億6300万円→3億7800万円に2.3倍上方修正。モジュールやハンディスキャナーなどでスポットの大口案件が複数発生したうえ、新製品の卓上・組込式2次元スキャナーの販売が伸びたことが収益を押し上げた。売上原価と販管費の削減に加え、一部開発案件が翌期に持ち越しとなったことも上振れの要因となった。 ノーリツ <5943> 18年12月期の連結最終利益を従来予想の32億円→60.1億円に87.9%上方修正。従来の40.8%減益予想から一転して11.3%増益見通しとなった。保有する投資有価証券の一部売却に伴い、売却益が発生することが最終利益を押し上げる。 三井海洋 <6269> 18年12月期の期末配当を従来計画の21.25円→31.25円(前期は30円)に増額修正した。従来計画の普通配当21.25円に、創立50周年記念配当10円を上積みする。権利付き最終日の25日を前に、配当狙いの買いなどが期待される。 ルックHD <8029> 18年12月期の期末一括配当を従来計画の25円→30円に増額修正した。堅調な業績を踏まえ、株主への利益還元を増やす。今期最終利益は前期比4.2%増の16億円を見込む。期末配当利回り3.07%に上昇し、権利付き最終日の25日を前に、配当狙いの買いなどが期待される。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月12日

ディップ <2379> 19年2月期の連結経常利益を従来予想の115億円→125億円に8.8%上方修正。増益率が7.1%増→16.5%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。旺盛な求人需要を背景に、求人情報サイトの広告出稿件数が堅調に推移するなか、人件費や採用関連費、広告宣伝費が想定を下回ることが利益を押し上げる。 業績上振れに伴い、今期の年間配当を従来計画の45円→49円(前期は43円)に増額修正した。 ビックカメラ <3048> 18年8月期の連結経常利益は前の期比20.0%増の292億円で着地。続く19年8月期も前期比4.6%増の306億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期はテレビや冷蔵庫、洗濯機など主力の家電商品が伸びるほか、医薬品・日用雑貨、スポーツ用品、酒類・飲食物といった非家電分野の好調継続を見込む。業績好調に伴い、前期の年間配当を12円→20円(前の期は12円)に増額し、今期も20円を継続する方針とした。 カンセキ <9903> 19年2月期上期(3-8月)の連結経常利益は前年同期比34.4%増の7億7800万円に拡大し、従来予想の6億6500万円を上回って着地。キャンプ関連用品を中心に販売が好調だったアウトドア専門店のWILD-1事業が収益を牽引した。記録的な猛暑を背景に、業務スーパーで氷・飲料水や塩分補給食材などの特需があったことも増益に貢献した。通期計画の8億2000万円に対する進捗率は94.9%に達しており、業績上振れが期待される。併せて、今期の年間配当を従来計画の8円→10円に増額修正した。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月10日

ナノキャリア<4571> Orient Europharma Co.,Ltd.(台湾)と共同で準備を進めていた、 NC-6004と免疫チェックポイント阻害剤キイトルーダの併用による頭頸部がんを対象とした第II相臨床試験実施計画書をINDとして、2018年10月1日(米国現地時間)に米国FDAに提出したと発表。 同社は、米国に続き欧州やアジア地域への治験実施計画書の提出準備も進めており、約30 施設での実施を目指して活動を推進している。 2018年ノーベル医学・生理学賞受賞の本庶佑特別教授が、免疫の働きにブレーキをかけるたんぱく質「PD-1」を発見し、このブレーキを取り除く免疫チェックポイント阻害剤が、新しいタイプの「がん免疫療法」として注目され、開発が進められた。免疫チェックポイント阻害剤では、国内ではオプジーボ、キイトルーダ 、テセントリク、バベンチオ、イミフィンジの5剤が承認されている。 武田薬品工業<4502> 国内製薬トップ。がんや消化器系疾患、中枢神経疾患を重要領域と位置付け。一般用医薬品も手掛ける。M&Aに積極的でアイルランドのシャイアーを買収へ。19.3期1Qは成長ドライバーの伸長が事業売却の影響を吸収。 19.3期は消化器系疾患領域やがん領域、神経精神疾患領域、新興国事業の成長ドライバーの伸長が続く見込み。事業の売却の影響を吸収。株価は低位の推移から持ち直しへ。2月高値から6月安値の半値戻しを目指す。 エスケーエレクトロニクス <6677> 18年9月期の連結経常利益を従来予想の31億円→46億円(前の期は16.5億円)に48.4%上方修正し、増益率が86.9%増→2.8倍に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の18.3億円→33.3億円(前年同期は9億円)に82.0%増額し、増益率が2.0倍→3.7倍に拡大する計算になる。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月8日

トーセ <4728>   18年8月期の連結経常利益は前の期比34.2%減の2.6億円に落ち込んだが、従来予想の2億円を上回って着地。前期上振れは原価低減や販管費の削減を進めたことが背景。今期も引き続き複数のスマートフォン向けゲームの運営業務を着実に遂行し、17.9%の大幅増収を見込む。 小島鉄 <6112>  18年11月期の経常損益(非連結)従来予想の1000万円の黒字→4000万円の黒字(前期は1億0500万円の赤字)に4.0倍上方修正。来期納品予定の大型油圧プレス機2台の生産着手に伴い、工事進行売上を計上することが寄与。原価低減や経費節減の進展で採算が改善することも上振れに貢献する。 シグマ光機 <7713> 19年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常利益は前年同期比18.3%増の4億円に伸びて着地。半導体やFPD関連の旺盛な設備投資需要を背景に、光学システム製品などの販売が拡大したことが寄与。生産の効率化やコスト削減を進めたことも増益に貢献した。 大有機 <4187> 18年11月期の連結経常利益を従来予想の34.9億円→39.2億円に12.3%上方修正。増益率が4.0%増→16.8%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。利益率の高い半導体材料などの販売が想定より伸びることが寄与。業績上振れに伴い、今期の年間配当を従来計画の32円→36円(前期は29円)に増額修正した。予想PERが13.0倍→11.8倍に低下し、割安感が強まった。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月9日

Fブラザーズ <3454>  18年11月期第2四半期累計(17年12月-18年5月)の連結経常利益は前年同期比71.0%増の28.5億円に拡大して着地。ポートフォリオの入れ替えに伴う賃貸不動産の売却で、不動産売却益が大きく膨らんだことが寄与。通期計画の44.5億円に対する進捗率は64.0%に達しており、業績上振れが期待される。 エムビーエス <1401> 18年5月期の経常利益(非連結)を従来予想の3.1億円→3.8億円に21.4%上方修正。増益率が8.2%増→31.3%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。大型施工物件などの工事が順調に進み、売上高が計画を上回ったことが寄与。原価低減や経費削減に加え、採算性を重視した受注を徹底したことも上振れに貢献した。 フロイント産業 <6312> 19年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比20.4%増の4.7億円に伸び、通期計画の19億円に対する進捗率は25.2%となり、5年平均の26.1%とほぼ同水準だった。 直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.7%→8.2%に悪化した。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月4日

リミックスポイント<3825> 省エネ化支援コンサルティング、中古車査定システム開発・販売などを手掛ける。高圧需要家向け電力小売供給も展開。金融関連事業等に注力。エネルギー関連事業は売上増。契約件数が増加。18.3期は最終黒字転換。 金融関連事業は好調。口座開設数の増加で取引量が伸びる。旅行関連事業はインバウンド需要が追い風。19.3期は大幅な増収増益見通し。決算後の株価上昇は一服だが、PERには上値余地。株価は再度上昇反転へ。 そーせいグループ<4565> 製品開発を手掛ける創薬系バイオベンチャー。慢性閉塞性肺疾患薬とGたんぱく質解析技術に係る一時金が収益源。開発中断化合物の新規用途を探索。自社パイプラインを拡大。18.3期は苦戦。通期業績見通しは非開示。 臨床試験3件開始で、年内研究開発費は7000万ドル以上を想定。アラガンとアストラゼネカに導出の化合物は来期フェーズ2入り。MiNA社買収オプションの行使有無は下期開示へ。調整一巡感強く、株価反発間近か。 RIZAPグループ<2928> 同社の株主優待は、保有株式数に応じてカタログに記載されたRIZAPグループ商品に交換することができる。グループ企業の増加により商品提供企業が22社、優待商品数は300点以上へ拡大。株主限定のオリジナル商品(非売品)も加わっている。 また、創業15周年を記念した特別優待や長期保有株主向けの優遇制度の改定があったこともあり好評を博しているようだ。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月14日

電子材料 <6855> 18年3月期の連結経常利益は前の期比3.5倍の4億5600万円で着地。続く19年3月期も前期比97.4%増の9億円に拡大する見通しとなった。今期もデータセンターや自動車向けなど旺盛な半導体需要が続くなか、NAND型フラッシュメモリー向けを中心に半導体検査用プローブカードの販売が伸びる。 イーレックス<9517> 18年3月期決算を発表している。営業利益は48.1億円で前期比36.2%増となり、従来計画の44.9億円を上回った。販売量の増加に伴い、仕入電力量や託送料金が増加した。19年3月期は69.3億円で同43.9%増の見通し。従来の中計目標値66.6億円を上回っている。さらに20年3月期は93億円を計画しているようだ。高い業績成長の継続を評価する動きが強まっている。 共同ピーアール <2436> 18年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比4.1倍の1億1100万円に急拡大し、1-6月期(上期)計画の9200万円に対する進捗率が120.7%とすでに上回り、さらに5年平均の72.7%も超えた。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.9%→8.7%に急改善した。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月10日

任天堂<7974> 平成30年3月期(4月26日発表)の業績は売上高+115.8%、営業利益+504.7%と急拡大。絶好調だ。平成31年3月期も増収増益を見込んでおり、増配の予定。投資家に対する利益還元にも意欲的だ。50000円の節目を上抜けすれば、一気に上値が軽くなる可能性が期待できる。 昭和電工 <4004> 18年12月期の連結経常利益を従来予想の1060億円→1315億円に24.1%上方修正。増益率が65.7%増→2.1倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。世界的な需給逼迫を背景に、黒鉛電極の販売価格が上昇することが収益を大きく押し上げる。石油化学、化学品、エレクトロニクス、その他部門の業績上振れも利益拡大の要因となる。同時に発表した第1四半期(1-3月)の同利益は前年同期比85.1%増の327億円だった。予想PERが9.2倍→7.1倍に低下し、割安感がさらに強まった。 テリロジー<3356> 同社が8日取引終了後に発表した18年3月期の連結業績予想の修正では、売上高を31億円から32億2100万円へ、営業利益を9000万円から1億6600万円へ、最終利益を7000万円から1億5400万円へ増額しており、これがポジティブサプライズとなった。ネットワーク環境の脆弱性診断サービスのほか、主要顧客向けネットワーク構築が好調で会社側の想定を上回る。株価は400円近辺で底練りを続けていただけに売り物がこなれており、上値が軽い。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月9日

<4502> 武田薬 シャイアーに対して正式に買収提案すると報じられている。両経営陣は買収金額で既に折り合っており、合意する可能性が高いという。買収総額は7兆円規模で、日本企業のM&Aとしては過去最大となる。現金と新株を組み合わせて、全株を取得するため、株式価値の大幅な希薄化が見込まれる。一方、不透明感の解消は株価にプラスとの見方もある。なお、クレディ・スイス証券では投資判断を格上げしている。 ベネ・ワン <2412> 18年3月期の連結経常利益は前の期比9.4%増の62.6億円で着地。続く19年3月期も前期比20.1%増の75.2億円に伸び、8期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は働き方改革を追い風に主力の福利厚生代行サービスの会員数が拡大するほか、ヘルスケア事業やインセンティブ事業の収益も伸びる。同時に、今期の年間配当は前期比9.5円増の38円に増配する方針とした。併せて、908万株(発行済み株式数の10.07%)の自社株消却を発表。また、19年3月期中を目標に東証2部から1部への指定申請を行うことを明らかにした。 ユビキタス<3858> 同社はネットワーク対応のソフト開発を手掛け、IoT関連分野のソリューションに強い。8日取引終了後に18年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を23億9000万円から23億4900万円(前期比2.1倍)へ、営業損益を2800万円の赤字から400万円の黒字(前期2億8600万円の赤字)へ、最終損益を8100万円の赤字から1100万円の赤字(同3億4700万円の赤字)へ上方修正している。これを好感する買いが流入した。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月8日

JESCOホールディングス <1434> 17日、ベトナム子会社が集合住宅「セラドン シティ プロジェクト」のC棟とD棟の新築工事を受注したと発表しており、業績への寄与に期待する買いが向かった。受注金額は5.3億円。同プロジェクトの第1期工事(A棟とB棟)に続く受注獲得となる。工事内容は電気設備、空調・換気設備、給排水衛生設備、防火設備工事で、工期は4月~19年9月となる。売上は工事進行基準の適用により18年8月期から20年8月期にかけて計上する予定としている。 メドピア <6095> 18年9月期上期(17年10月-18年3月)の連結経常利益は前年同期比8.8倍の2億0200万円に急拡大して着地。コンテンツ拡充などで医師向け情報サイトの利用者が増加し、製薬企業から受け取るマーケティング支援料が伸びたことが寄与。採用費用や移転費用などを売上増加で吸収し、大幅増益を達成した。通期計画の2億2500万円に対する進捗率は89.8%に達しており、業績上振れが期待される。 和井田 <6158> 18年3月期の連結経常利益を従来予想の6.4億円→8.5億円に31.5%上方修正。増益率が2.1倍→2.7倍に拡大する見通しとなった。企業の積極的な設備投資を背景とした工作機械需要の拡大で、特殊研削盤などの販売が想定より伸びたことが寄与。原価低減の進展や経費見直しによる採算改善も上振れの要因となった。業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の18円→21円(前の期は16円)に増額修正した。予想PERが15.7倍→11.9倍に低下し、割安感が強まった。