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今が買いの上昇が期待銘柄 1月15日

いちご 19年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比26.3%増の182億円に伸び、通期計画の220億円に対する進捗率は83.0%に達し、5年平均の76.3%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比20.9%減の37.3億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.4倍の99.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の29.1%→34.1%に上昇した。 オプトラン を好業績で割安な銘柄として注目したい。同社は昨年11月8日、18年12月期通期の連結経常利益を、従来予想の82億円から112億円(前期比57.9%増)に上方修正した。 旺盛な設備投資需要を背景に、光学薄膜装置の販売が好調に推移するなか、生産効率の改善や原材料費の抑制が奏功し、採算が想定より上向いている。 株価は、10日に1484円で昨年来安値をつけるなど下値模索が続いている。ただ、PERは8倍台と割安水準にあるうえに、配当利回りは3.2%超と高水準。今後、値固めを経て反転上昇の可能性が高そうだ。 タマホーム 19年5月期の連結経常利益を従来予想の47億円→72億円に53.2%上方修正。増益率が16.7%増→78.7%増に拡大し、6期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。主力の注文住宅の受注が好調なうえ、販売用不動産の売却益を計上することも収益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の45円→50円(前期は30円)に増額修正した。予想PERが13.3倍→8.6倍に急低下し、割安感が強まった。 ブロッコリー 19年2月期第3四半期累計(3-11月)の経常利益(非連結)は前年同期比65.2%増の6.2億円に拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の7.5億円→8億円(前期は5.9億円)に6.7%上方修正し、増益率が26.3%増→34.7%増に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益も従来予想の4億円→4.5億円(前年同期は4.9億円)に12.2%増額し、減益率が17.4%減→7.3%減に縮小する計算になる。

今が買いの上昇が期待銘柄 1月14日

 ネオス 19年2月期の連結経常利益を従来予想の4億円→4億7000万円に17.5%上方修正。昨年3月に子会社化したスマートデバイスを製造するジェネシスHDの業績好調が上振れの要因。JapanTaxiと共同開発した「決済機付き車載サイネージタブレット」や、ソースネクスト から製造受託する音声通訳機「ポケトークW」など新デバイスの受注が急拡大している。 エスプール 18年11月期の連結経常利益は前の期比46.6%増の10億円に拡大して着地。続く19年11月期も前期比23.9%増の12.4億円に伸び、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は人手不足の長期化を背景にコールセンター向けを中心とする人材派遣の好調が続くほか、障がい者専用の貸し農園や通販企業の物流支援を展開するビジネスソリューション事業の採算が改善する。併せて、今期の年間配当は前期比5円増の10円に大幅増配する方針とした。普通配当7円に創立20周年記念配当3円を上積みする。 三栄建築 19年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比5.9倍の27.9億円に急拡大して着地。高額かつ利益率の高い物件を含む3件の販売用不動産を売却したことが寄与。戸建て住宅の引き渡し戸数が大幅に増加したことなども収益拡大に貢献した。上期計画の38億円に対する進捗率は73.7%に達しており、業績上振れが期待される。 フィルC 18年11月期の連結経常利益は前の期比2.0倍の6.1億円に伸び、従来予想の5億円を上回って着地。続く19年11月期も前期比62.6%増の10億円に拡大し、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。同社はコインパーキング上部の空きスペースを活用した空中店舗フィル・パーク事業を展開する。今期は土地オーナー向け請負受注、投資家向け開発販売の豊富な受注・開発残高を背景に高成長が続く。売上高は前年比47.7%の70億円と大幅増収を見込む。

今が買いの上昇が期待銘柄 1月9日

シーズメン<3083> 同社は7日に発表した12月度の月次販売速報で、既存店売上高が前年同月比12.5%増と2ケタ増となり、7カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。12月は、冬物商戦のピークであるボーナス・クリスマス・年末商戦などのイベントに向けて、商品投入や売場づくり、各店舗における販売体制整備などの事前準備を進め、全社を挙げて店舗販売力の強化を実施。その結果、METHODではストリート、スポーツブランドのスウェット類、バイカーブランドの商品群、流儀圧搾ではキャラクターブランドの商品群、和柄ボトムス類が好調に推移した。 そーせいグループ<4565> 同社は7日の取引終了後、英アストラゼネカ社からAZD4635の開発でマイルストンを達成した旨の通知を受けたと発表した。これに伴いアストラゼネカ社から1500万ドルのマイルストンを受領することになることが好感されている。AZD4635は、そーせいが創製し15年にアストラゼネカ社にグローバルでの独占的ライセンス供与した薬剤で、固形がん患者を対象とした単剤およびアストラゼネカ社の抗PD-L1抗体デュルバルマブとの併用を評価する第1相臨床試験を現在実施している。 フォーサイド<2330> 同社は7日の取引終了後、中国物流大手の順豊エクスプレス傘下で、Eコマース事業を行うfengqu.comと包括的業務提携することで基本合意したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。今回の提携は、中華圏における事業拡大を狙ったもの。提携により両社は協力してアニメグッズなどを中華圏で企画製造販売するほか、fengqu.comが主催するイベントで販売するグッズなどをフォーサイドが企画製造することなどを行う予定。また、双方の技術や企画などを持ち寄り新規事業を推進することなども計画しているという。 バイク王&カンパニー 同社は7日の取引終了後、集計中の18年11月期単独業績について、売上高が190億円から199億2100万円(前の期比9.1%増)へ、営業損益が500万円から6500万円(前の期2億6300万円の赤字)へ、純利益が5000万円から8700万円(前の期比78.3%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。リテール販売台数の増加や高収益車両の仕入れ構成割合の増加で、平均売り上げ単価(1台当たり売上高)が前期を上回ったことに加えて、仕入れ台数が増加したことが寄与。また、仕入れプロセスの見直しも利益を押し上げた。

今が買いの上昇が期待銘柄 12月25日

オプトエレ <6664> 18年11月期の連結経常利益を従来予想の1億6300万円→3億7800万円に2.3倍上方修正。モジュールやハンディスキャナーなどでスポットの大口案件が複数発生したうえ、新製品の卓上・組込式2次元スキャナーの販売が伸びたことが収益を押し上げた。売上原価と販管費の削減に加え、一部開発案件が翌期に持ち越しとなったことも上振れの要因となった。 ノーリツ <5943> 18年12月期の連結最終利益を従来予想の32億円→60.1億円に87.9%上方修正。従来の40.8%減益予想から一転して11.3%増益見通しとなった。保有する投資有価証券の一部売却に伴い、売却益が発生することが最終利益を押し上げる。 三井海洋 <6269> 18年12月期の期末配当を従来計画の21.25円→31.25円(前期は30円)に増額修正した。従来計画の普通配当21.25円に、創立50周年記念配当10円を上積みする。権利付き最終日の25日を前に、配当狙いの買いなどが期待される。 ルックHD <8029> 18年12月期の期末一括配当を従来計画の25円→30円に増額修正した。堅調な業績を踏まえ、株主への利益還元を増やす。今期最終利益は前期比4.2%増の16億円を見込む。期末配当利回り3.07%に上昇し、権利付き最終日の25日を前に、配当狙いの買いなどが期待される。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月12日

ディップ <2379> 19年2月期の連結経常利益を従来予想の115億円→125億円に8.8%上方修正。増益率が7.1%増→16.5%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。旺盛な求人需要を背景に、求人情報サイトの広告出稿件数が堅調に推移するなか、人件費や採用関連費、広告宣伝費が想定を下回ることが利益を押し上げる。 業績上振れに伴い、今期の年間配当を従来計画の45円→49円(前期は43円)に増額修正した。 ビックカメラ <3048> 18年8月期の連結経常利益は前の期比20.0%増の292億円で着地。続く19年8月期も前期比4.6%増の306億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期はテレビや冷蔵庫、洗濯機など主力の家電商品が伸びるほか、医薬品・日用雑貨、スポーツ用品、酒類・飲食物といった非家電分野の好調継続を見込む。業績好調に伴い、前期の年間配当を12円→20円(前の期は12円)に増額し、今期も20円を継続する方針とした。 カンセキ <9903> 19年2月期上期(3-8月)の連結経常利益は前年同期比34.4%増の7億7800万円に拡大し、従来予想の6億6500万円を上回って着地。キャンプ関連用品を中心に販売が好調だったアウトドア専門店のWILD-1事業が収益を牽引した。記録的な猛暑を背景に、業務スーパーで氷・飲料水や塩分補給食材などの特需があったことも増益に貢献した。通期計画の8億2000万円に対する進捗率は94.9%に達しており、業績上振れが期待される。併せて、今期の年間配当を従来計画の8円→10円に増額修正した。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月10日

ナノキャリア<4571> Orient Europharma Co.,Ltd.(台湾)と共同で準備を進めていた、 NC-6004と免疫チェックポイント阻害剤キイトルーダの併用による頭頸部がんを対象とした第II相臨床試験実施計画書をINDとして、2018年10月1日(米国現地時間)に米国FDAに提出したと発表。 同社は、米国に続き欧州やアジア地域への治験実施計画書の提出準備も進めており、約30 施設での実施を目指して活動を推進している。 2018年ノーベル医学・生理学賞受賞の本庶佑特別教授が、免疫の働きにブレーキをかけるたんぱく質「PD-1」を発見し、このブレーキを取り除く免疫チェックポイント阻害剤が、新しいタイプの「がん免疫療法」として注目され、開発が進められた。免疫チェックポイント阻害剤では、国内ではオプジーボ、キイトルーダ 、テセントリク、バベンチオ、イミフィンジの5剤が承認されている。 武田薬品工業<4502> 国内製薬トップ。がんや消化器系疾患、中枢神経疾患を重要領域と位置付け。一般用医薬品も手掛ける。M&Aに積極的でアイルランドのシャイアーを買収へ。19.3期1Qは成長ドライバーの伸長が事業売却の影響を吸収。 19.3期は消化器系疾患領域やがん領域、神経精神疾患領域、新興国事業の成長ドライバーの伸長が続く見込み。事業の売却の影響を吸収。株価は低位の推移から持ち直しへ。2月高値から6月安値の半値戻しを目指す。 エスケーエレクトロニクス <6677> 18年9月期の連結経常利益を従来予想の31億円→46億円(前の期は16.5億円)に48.4%上方修正し、増益率が86.9%増→2.8倍に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の18.3億円→33.3億円(前年同期は9億円)に82.0%増額し、増益率が2.0倍→3.7倍に拡大する計算になる。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月8日

トーセ <4728>   18年8月期の連結経常利益は前の期比34.2%減の2.6億円に落ち込んだが、従来予想の2億円を上回って着地。前期上振れは原価低減や販管費の削減を進めたことが背景。今期も引き続き複数のスマートフォン向けゲームの運営業務を着実に遂行し、17.9%の大幅増収を見込む。 小島鉄 <6112>  18年11月期の経常損益(非連結)従来予想の1000万円の黒字→4000万円の黒字(前期は1億0500万円の赤字)に4.0倍上方修正。来期納品予定の大型油圧プレス機2台の生産着手に伴い、工事進行売上を計上することが寄与。原価低減や経費節減の進展で採算が改善することも上振れに貢献する。 シグマ光機 <7713> 19年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常利益は前年同期比18.3%増の4億円に伸びて着地。半導体やFPD関連の旺盛な設備投資需要を背景に、光学システム製品などの販売が拡大したことが寄与。生産の効率化やコスト削減を進めたことも増益に貢献した。 大有機 <4187> 18年11月期の連結経常利益を従来予想の34.9億円→39.2億円に12.3%上方修正。増益率が4.0%増→16.8%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。利益率の高い半導体材料などの販売が想定より伸びることが寄与。業績上振れに伴い、今期の年間配当を従来計画の32円→36円(前期は29円)に増額修正した。予想PERが13.0倍→11.8倍に低下し、割安感が強まった。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月4日

トランザク <7818>  18年8月期の連結経常利益を従来予想の16.1億円→17.1億円に5.9%上方修正。増益率が15.3%増→22.0%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。イベント物販品やOEM製品の拡大に加え、エコバッグやタンブラー・ボトルの販売が伸びたことが寄与。次世代タバコやトラベル雑貨など新規事業の好調も上振れに貢献した。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の12円→13円(前の期は10円)に増額修正した。 マルカキカイ <7594> 18年11月期第3四半期累計(17年12月-18年8月)の連結経常利益は前年同期比34.4%増の19億円に拡大して着地。主力の産業機械部門で自動車関連向けに工作機械などの販売が好調だったことが寄与。クレーンの大口販売や中古機械の需要が増加した建設機械部門も大幅増益に貢献した。通期計画の24億円に対する進捗率は79.3%に達しており、業績上振れが期待される。 エスプール <2471>  18年11月期第3四半期累計(17年12月-18年8月)の連結経常利益は前年同期比78.9%増の7億0300万円に拡大して着地。企業の人手不足が続くなか、コールセーター向けにグループ型派遣の受注が大きく伸びたことが寄与。障害者雇用促進法の改正を背景に、障がい者雇用支援サービスで農園の新規参画が増えたことも大幅増益に貢献した。通期計画の8億0200万円に対する進捗率は87.7%に達しており、業績上振れが期待される。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月2日

イントランス<3237>  19年3月期の連結経常損益を従来予想の2億2000万円の黒字→3億3000万円の黒字(前期は2700万円の赤字)に50.0%上方修正。9月に売買契約した販売用不動産(埼玉県蓮田市)の売却益が想定を上回ったことが利益を押し上げる。 フェリシモ <3396>  19年2月期上期(3-8月)の連結経常利益を従来予想の5500万円→3億7400万円に6.8倍上方修正。減益率が89.0%減→25.1%減に縮小する見通しとなった。定期便の顧客数が計画を下回ったものの、配送方法の見直しや広告費の減少などで採算が改善した。円安進行で為替差益が発生したことも上振れに貢献した。 ALBERT <3906>  東京海上日動火災保険と資本業務提携。損害保険領域におけるデータ分析や人工知能を活用した業務効率化などで協業する。資本面では東京海上日動が同社株式4万6800株(発行済み株式数の1.66%)を取得する。 小野薬品工業 <4528>  京都大学の本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞。免疫チェックポイント分子「PD-1」を発見したことが評価された。同社のがん治療薬「オプジーボ」は「PD-1」の免疫のブレーキ役となる機能を生かして開発されたもの。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月17日

S FOODS<2292> 12日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高816億9300万円(前年同期比8.5%増)、営業利益29億7400万円(同7.9%増)、純利益18億1700万円(同16.0%減)と営業増益で着地したことが好感されている。 主力商品こてっちゃんの販促キャンペーンの継続的取り組みとグループ企業間の協力関係の強化を進めたことで、食肉等の製造・卸売事業が大幅に伸長。また、食肉等の小売事業で生産性の向上のための作業工程の見直しや適正な人員配置のためのシフトコントロールの強化、不採算店の閉鎖などを行ったことが寄与した。 西尾レントオール<9699> 道路・土木、建築・設備等のレンタル関連事業が主力。展示会・ディスプレイ関連機材のレンタルも。建機レンタル業界でトップクラスのシェア。道路・土木関連分野は道路舗装機械等が堅調。18.9期2Qは2桁増益。 建築・設備関連分野は首都圏の再開発工事の本格化が寄与。プラント工事は火力発電所等の新設工事等が売上寄与。18.9期通期業績予想を上方修正。2Q決算は好材料。割高感はなく、今後の株価はリバウンド継続へ。 コロプラ<3668> 同社は25日、スマートフォンゲーム「DREAM!ing(ドリーミング!)」を8月に配信開始することを発表、これが株価を刺激している。同ゲームは、「ふたりの絆」をテーマにしたコロプラ初の女性向けゲームということで期待がかかっている。株価は5月下旬以降下値模索の展開となり、きょうも年初来安値を更新したものの、足もとは売り一巡感が出ている。