明日1月17日の好材料銘柄

投稿者: | 1月 16, 2020

<8923> トーセイ
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を1800円から1900円に引き上げている。M&A活用や開発用途の拡大による棚卸不動産の仕入進捗、AUM増加による中期的な利益成長を評価する見方に変更はないと評価。仕入・売却が好調な不動産流動化事業や開発が進捗しているホテル事業の増加を織り込み、今期以降の業績予想を引き上げ。足元の堅調業績を見直す流れにつながる。

<3201> ニッケ
前日に19年11月期決算を発表。営業益は105億円で前期比25.1%増、第3四半期決算時に上方修正した水準95億円を上回る着地に。ただ、20年11月期は87億円で同16.9%減益を計画、一転しての2ケタ減益見通しを嫌気する動きが優勢に。期末配当金を12円から14円に引き上げてるほか、発行済み株式数の1.38%に当たる100万株を上限とした自社株買いの実施も発表したが、下支えにならず。

<7453> 良品計画
先週末発表の第3四半期決算がネガティブインパクトにつながった。累計営業利益は298億円で前年同期比14.5%減益、9-11月期は92億円で同18.4%減益となり、市場予想を30億円近く下振れている。香港や台湾の収益悪化、中国の伸び悩みなどが響く。通期予想は従来の453億円から378億円、一転して2ケタ減益に下方修正している。通期市場コンセンサスは440億円程度であったとみられる。

<4767> TOW
前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の13.6億円から15.0億円、前年同期比23.4%増に増額、12月実施の複数の大型案件の規模拡大によって、売上及び利益が予想を上回って増加したもよう。12月13日に従来の12.1億円から上方修正したばかりでもあり、想定以上のモメンタムの強さにインパクトが先行しているようだ。

<6579> ログリー
米グーグルが「今後2年以内に同社のブラウザ『クローム』でターゲティング広告のためのクッキー(ネット閲覧履歴のデータ)利用を規制する計画」などと複数のメディアで報じられ、買い材料視されている。ログリーはクッキーを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術を用いた広告配信最適化エンジンを開発しており、クッキーに対する規制が同社の利益拡大につながるとの思惑から買いが入ったようだ。

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