11月1日の今買う大化け候補銘柄

By | October 31, 2019

インプレス <9479>
20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2.4億円→4.4億円に85.4%上方修正。増益率が23.7%増→2.3倍に拡大する見通しとなった。音楽アーティスト関連の大型ムック本の販売が伸びたほか、IT分野のメディアと連携したイベントやデジタルメディア広告などが好調だったことが寄与。併せて、通期の同利益も従来予想の3.5億円→4.5億円に28.6%上方修正。増益率が20.3%増→54.6%増に拡大する見通しとなった。

Tホライゾン <6629>
20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の7.5億円に急拡大して着地。教育ICT化が進展するなか、事業譲受で新たに開始した電子黒板事業が大きく伸びたうえ、主力の書画カメラや業務用ドライブレコーダーも堅調に推移し、32.4%の大幅増収を達成したことが寄与。
通期計画の12億円に対する進捗率は62.8%に達しており、業績上振れが期待される。

トーエネク <1946> 
20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比59.9%増の50億円に拡大し、従来予想の35億円を上回って着地。一般得意先向けの屋内線工事や空調管工事などが増加したうえ、太陽光発電所の売電収入も伸びた。受注工事の採算改善に加え、作業効率化やコスト削減なども大幅増益につながった。併せて、通期の同利益を従来予想の91億円→113億円に24.2%上方修正。従来の10.3%減益予想から一転して11.4%増益見通しとなった。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の110円→135円(前期は105円)に増額修正した。

インフォMT <2492> 
19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比25.6%増の20.3億円に伸びて着地。主力の飲食業界向け受発注、規格書プラットフォームなどの利用拡大で月額システム使用料が増加したことが寄与。大型システム開発投資の償却期間満了に伴い、ソフトウエア償却費が減少したことも増益の要因となった。通期計画の24.1億円に対する進捗率は84.6%に達しており、業績上振れが期待される。併せて、12月末時点の株主を対象に、1→2の株式分割を実施すると発表。株式流動性の向上や投資家層の拡大が期待される。

タムロン <7740>
19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比35.2%増の48.7億円に拡大して着地。自社ブランド交換レンズの新製品の販売が好調で、写真関連事業の採算が改善したことが寄与。車載カメラ用レンズや産業向け監視カメラ用レンズなどの販売が大きく伸びたことも増益に貢献した。併せて、通期の同利益を従来予想の59億円→67億円に13.6%上方修正。増益率が0.4%増→14.0%増に拡大する見通しとなった。