今が買いの上昇が期待銘柄 1月15日

By | January 14, 2019

いちご <2337>
19年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比26.3%増の182億円に伸び、通期計画の220億円に対する進捗率は83.0%に達し、5年平均の76.3%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比20.9%減の37.3億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.4倍の99.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の29.1%→34.1%に上昇した。

オプトラン<6235>
を好業績で割安な銘柄として注目したい。同社は昨年11月8日、18年12月期通期の連結経常利益を、従来予想の82億円から112億円(前期比57.9%増)に上方修正した。
旺盛な設備投資需要を背景に、光学薄膜装置の販売が好調に推移するなか、生産効率の改善や原材料費の抑制が奏功し、採算が想定より上向いている。
株価は、10日に1484円で昨年来安値をつけるなど下値模索が続いている。ただ、PERは8倍台と割安水準にあるうえに、配当利回りは3.2%超と高水準。今後、値固めを経て反転上昇の可能性が高そうだ。

タマホーム <1419>
19年5月期の連結経常利益を従来予想の47億円→72億円に53.2%上方修正。増益率が16.7%増→78.7%増に拡大し、6期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。主力の注文住宅の受注が好調なうえ、販売用不動産の売却益を計上することも収益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の45円→50円(前期は30円)に増額修正した。予想PERが13.3倍→8.6倍に急低下し、割安感が強まった。

ブロッコリー <2706>
19年2月期第3四半期累計(3-11月)の経常利益(非連結)は前年同期比65.2%増の6.2億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の7.5億円→8億円(前期は5.9億円)に6.7%上方修正し、増益率が26.3%増→34.7%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益も従来予想の4億円→4.5億円(前年同期は4.9億円)に12.2%増額し、減益率が17.4%減→7.3%減に縮小する計算になる。