明日11月9日ストップ高予想銘柄

By | November 8, 2017

富士ピー・エス <1848>
18年3月期上期(4-9月)の連結経常損益が6億8700万円の黒字(前年同期は6000万円の赤字)に浮上して着地したことが買い材料視された。
高速道路会社(NEXCO)の案件を中心に手持ち工事が順調に進み、34.4%の大幅増収を達成したことが寄与。原価管理の徹底などで工事採算が改善したことも大幅増益に貢献した。通期計画の8億8000万円に対する進捗率は78.1%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。

スターティア <3393>
18年3月期上期(4-9月)の連結経常損益を従来予想の1.2億円の赤字→2.3億円の黒字に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。ITインフラ関連事業で複合機やネットワーク機器などの販売が想定より伸びたことが寄与。コスト削減に加え、一部費用の計上が下期へずれ込んだことも上振れの要因となった。

テイカ <4027>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比23.7%増の33.6億円に伸び、通期計画の61億円に対する進捗率は55.2%に達し、5年平均の51.8%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比15.8%減の27.3億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比35.3%増の16.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.1%→16.2%に上昇した。