8月26日のストップ高予想銘柄

シリコンスタジオ <3907>  米グーグルが提供するクラウドゲームサービス「STADIA」向けにミドルウェア「YEBIS 3」を提供開始。 ミダック <6564>  9月13日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。 ティラド <7236>  発行済み株式数(自社株を除く)の1.6%にあたる12万株(金額で2億1372万円)を上限に、8月23日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 三菱鉛筆 <7976>  発行済み株式数(自社株を除く)の1.68%にあたる100万株(金額で18億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月26日から20年3月24日まで。 長大 <9624>  今期経常を8%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額。また、31年9月期に売上高600億円(19年9月期計画は289億円)、営業利益50億円(同22億円)を目指す長期経営ビジョンを策定。 燦ホールディングス <9628>  9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。 CBグループマネジメント <9852>  発行済み株式数(自社株を除く)の1.92%にあたる4万株(金額で1億0520万円)を上限に、8月23日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

8月26日の今買う大化け候補銘柄

<3710> ジョルダ 子会社のJ MaaSが野村総合研究所<4307>と資本業務提携に向けた基本契約を締結したと発表している。J MaaSは移動に関わるすべてのサービスの提供をスマートフォンで完結できるプラットフォーム「MaaSサプライヤー」を目指している。野村総研が保有する企画力やシステム開発などとの協力・協調を進め、MaaSビジネスの拡大を図る。 <6640> 第一精工 業績下方修正の発表後はあく抜け感から上昇、その後はもみ合っていたが、一昨日の説明会をきっかけに再上昇の展開となった。説明会では、足元の業績が第1四半期をボトムに改善方向に向かっていることが確認されたほか、5G関連製品が来12月期以降、業績貢献の蓋然性が高まったとの見方が強まる形になっている。なお、いちよし証券ではフェアバリューを1100円から1600円に引き上げた。 ダエスコ <4699> 19年7月期の連結経常利益を従来予想の6.2億円→8.2億円に33.7%上方修正。増益率が14.6%増→53.2%増に拡大する見通しとなった。Windows10への切り替え需要が想定以上に好調だったうえ、学校向けIT関連機器の需要も拡大し、パソコンの設置などのサービスが伸びたことが利益を押し上げた。 <3907> シリコンスタ 朝高後上げ幅を縮小。Googleのゲームプラットフォーム「STADIA」にミドルウェア「YEBIS3」の提供を開始したと発表している。YEBISを使うことにより、高品質なグラフィックス映像表現が可能になるという。ゲームパブリッシャーやデベロッパーの事業拡大に貢献するとともに、ビジネス拡大を図る。Googleのプラットフォームへの提供開始で将来の利益が拡大するとの期待から買いが集まった。 USENHD <9418> 19年8月期の連結最終利益を従来予想の30億円→60億円に2.0倍上方修正し、従来の6期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。土地譲渡契約締結に伴う繰延税金資産の計上に伴い、税金負担が40億円減少することが上振れの要因。投資有価証券評価損10億円をあわせて計上する。

7月30日の今買う大化け候補銘柄

SCSK <9719> 20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比23.4%増の81.3億円に伸びて着地。旺盛なIT投資需要を追い風に、製造業や流通業向けのシステム開発や保守運用サービス、システム販売の受注が増えたことが寄与。開発生産性の向上などで採算が上向いたことも利益拡大に貢献した。 ファインデ <3649> 19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の2億0100万円→2億7000万円に34.3%上方修正。増益率が3.4倍→4.5倍に拡大する見通しとなった。医療システムの需要が増加し、売上高が計画を13.9%も上回ったことが利益を押し上げた。システム導入に係る工数や経費、人件費の増加を吸収し、大幅増益を達成した。 さくらネット <3778> 20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.5億円→3.1億円に2.1倍上方修正。従来の27.9%減益予想から一転して49.0%増益見通しとなった。設備投資の見直しや原価低減策が奏功し、減価償却費・リース料や電力費、賃借料が想定を下回ることが寄与。採用の遅れや既存人員の活用で人件費が減少することなども上振れの要因となる。 寿スピリッツ <2222> 20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比87.7%増の15.6億円に拡大して着地。新規出店効果や既存店の強化などで洋菓子店「シュクレイ」の業績好調が継続したことが寄与。空港免税エリアでの販売が拡大したことに加え、活況だった大型連休も追い風材料になった。

7月18日の今買う大化け候補銘柄

ジャストプラ<4287> イオンリテール(千葉市)が運営するイオンスタイル甲子園で、19日よりモバイルオーダーシステム「Putmenu」の運用を開始すると発表している。イオンスタイル甲子園はプロ野球開催日に観戦用の惣菜、飲み物などを買い求める顧客が多い。Putmenuと連携することで、顧客は自宅や球場に向かう道中でイベント観戦セット(惣菜・飲料等)の事前注文・決済を行うことが可能となる。 CDS <2169> 19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の6.1億円→7億円に14.2%上方修正。増益率が9.5%増→25.0%増に拡大し、従来の7期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。技術システム事業で機器販売の大型案件を受注し、売上高が計画を22.2%も上回ったことが利益を押し上げた。 キヤノン<7751> 19年12月期営業利益は前期比4割減の2000億円強にとどまり、従来予想を600億円ほど下回るとの観測報道が伝わっている。上半期決算発表時に、今期2度目となる業績下方修正が行われる見込みとされている。半導体市況の悪化や欧州景気の減速を背景に、半導体製造装置や事務機などの販売が想定を下振れるもよう。構造改革費用も当初想定の200億円を上回るもようと。これまでの精度は高く、業績下振れを織り込む動きに。 NOK<7240> 前日に業績予想の下方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の55億円から15億円に、通期では310億円から205億円に下方修正。市場コンセンサスとの比較では、上半期は50億円、通期では100億円ほど下振れる形に。下方修正幅は想定以上としてネガティブな反応が先行している。中国・北米自動車向けのシール事業減少、高機能スマホ向けの電子部品事業減少が重なる見通しとなっている。

7月1日の今買う大化け候補銘柄

ジャステック <9717> 19年11月期上期(18年12月-19年5月)の経常利益(非連結)は前年同期比12.9%増の11.1億円に伸び、従来の11.0%減益予想から一転して増益で着地。企業のシステム投資需要が高まるなか、製造業や電力・運輸業、情報・通信向けの開発案件が増加し、11.2%の大幅増収を達成したことが寄与。原価率が改善したことも増益に貢献した。  日本オラクル <4716> 19年5月期の経常利益(非連結)は前の期比11.3%増の622億円に伸び、8期連続で過去最高益を更新した。データ利活用や業務効率化ニーズが高まるなか、クラウド関連の大型案件を複数獲得するなど、クラウド&ライセンス部門が2ケタ増収を達成したことが寄与。併せて、従来未定としていた前期の期末一括配当を136円実施(前の期は121円)する方針とした。なお、20年5月期の業績見通しと配当予想は開示しなかった。 田岡化学工業<4113> 同社は27日に、名古屋大学とナノグラフェン・グラフェンナノリボンの製造方法に関する共同研究契約を結んだと発表しており、これが引き続き材料視されているもよう。前場は前日に値幅制限いっぱいまで上昇した反動売りでマイナス圏に沈む場面もあったが、全体相場が軟調地合いとなるなか再び人気を集めるかたちとなっている。また、この日の上昇でチャート上では、5日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロスが実現したほか、中期的なトレンドを示す75日移動平均線を突破するなどテクニカル妙味が浮上。PER7倍台前半、PBR1倍前後と割高感はなく、これらが先高期待につながっている面もあるようだ。 よみうりランド <9671> は遊園地入場者の増加基調が続くうえ、川崎競馬場と船橋競馬場を運営する公営競技部門では勝馬投票券の購入額に連動する賃料収入が伸びる。また、サポートサービス事業はグループ内部工事の増加で大幅増収を見込む。

6月27日の今買う大化け候補銘柄

ピックルスコーポレーション <2925> 20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比77.0%増の7.8億円に拡大し、3-8月期(上期)計画の10.1億円に対する進捗率は77.6%に達し、5年平均の47.6%も上回った。直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.1%→7.0%に改善した。 パレモ・ホールディングス <2778> 20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比19.7%増の3.3億円に伸び、3-8月期(上期)計画の6.5億円に対する進捗率は51.0%となり、5年平均の52.5%とほぼ同水準だった。直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.7%→5.6%に改善した。 フェニックスバイオ <6190> 新鮮ヒト肝細胞「PXB-cells」にサイトパスファインダー社の製品「siRNA固相トランスフェクションプレート」を用いた「In vitro siRNAトランスフェクションアッセイキット」を販売する。ユーザーは煩雑な条件検討を行うことなくsiRNA実験に注力することが可能となり、大幅な時間削減とコスト削減につながる。 小野薬品工業 <4528> 米ラファエル社とがん代謝阻害剤「devimistat」およびその関連化合物を独占的に開発・商業化するライセンス契約を締結。契約一時金14億円に加え、開発進捗と売上高に応じたマイルストーン最大162億円、ロイヤリティをラファエル社に支払う。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月7日

イーブック <3658>  19年3月期の経常利益(非連結)は前の期連結比2.3倍の5億9300万円に急拡大して着地。続く20年3月期も前期比26.5%増の7億5000万円に伸び、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期はヤフー <4689> との電子書籍サービスの統合によるサイト利用者の増加などで電子書籍配信事業の収益が拡大する。機能改善やシステム・広告投資が増加するものの、増収効果やコスト削減で吸収する見込みだ。 Amazia <4424> 19年9月期上期(18年10月-19年3月)の経常利益(非連結)を従来予想の7900万円→1億6300万円に2.1倍上方修正。人気作品の配信を背景にマンガアプリ「マンガBANG!」の利用者が増加し、広告収入や課金収入が伸びたことが寄与。採用費用が下期以降へずれ込むことも上振れの要因となった。併せて、通期の経常利益も従来予想の2億3400万円→2億8300万円に20.9%上方修正。増益率が3.0倍→3.7倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 サノヤスHD <7022> 19年3月期の連結最終利益を従来予想の7.5億円→13.8億円に84.0%上方修正。前期業績の上方修正は3月に続き、2回目。一部事業会社の業績が計画を上回ったことが寄与。台風損害に対する保険金収入のほか、子会社の事業売却益や株式売却益の発生、繰延税金資産の追加計上による税金負担の減少も最終利益を押し上げた。 ヤマトHD <9064>  19年3月期の連結経常利益は前の期比50.4%増の542億円に伸びて着地。続く20年3月期も前期比32.7%増の720億円に拡大し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は集配体制強化で宅配便の取扱数量が増加に転じるほか、値上げの継続で単価も上昇する。また、外部委託コストを中心にコスト削減を進めることも大幅増益に貢献する。併せて、今期の年間配当は前期比3円増の31円に増配する方針とした。

今が買いの上昇が期待銘柄 1月28日

エムケー精工 <5906> 19年3月期の連結経常利益を従来予想の7億円→10億円に42.9%上方修正。従来の18.9%減益予想から一転して15.9%増益見通しとなった。生活機器事業でワイヤレススピーカーなど耳関連商品の販売が好調なうえ、新たに参入した食品加工機械も伸びる。予想PERが12.0倍→6.9倍に急低下し、割安感が強まった。 インソース <6200> 19年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益は前年同期比28.2%増の3.1億円に伸びて着地。講師派遣型研修の実施回数、公開講座の受講者数がともに増加したことが寄与。講師派遣型研修はスキルアップ研修、公開講座はメンタルヘルスやAI・RPAなどIT系が伸長した。上期計画の4.9億円に対する進捗率は64.1%に達しており、業績上振れが期待される。 キムラユニテ <9368> 19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比49.8%増の19.3億円に拡大して着地。主力の物流サービスでトヨタ自動車 <7203> 向けに格納器具や包装作業の受注が増えたことが寄与。北米子会社の業績が回復したことも大幅増益に貢献した。 通期計画の21億円に対する進捗率は92.2%に達しており、業績上振れが期待される。 明豊ファシリ <1717> 19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.2億円→7.5億円に21.0%上方修正。増益率が1.6%増→23.0%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。建設コスト削減や工期短縮などを支援するコンストラクション・マネジメントの受注が想定以上に伸び、売上高が計画を10.9%も上回ることが利益を押し上げる。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の13.5円→16円に増額修正した。予想PERが13.5倍→10.7倍に低下する一方、期末配当利回りは3.26%に上昇し、割安感が強まった。

今が買いの上昇が期待銘柄 1月18日

セントラル警備保障 <9740> 19年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の30.3億円に急拡大し、通期計画の33.7億円に対する進捗率は90.0%に達し、5年平均の76.6%も上回った。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比54.6%減の3.3億円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.2倍の9.5億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.8%→5.9%に大幅改善した。 NSD<9759> 独立系のシステムインテグレータ。金融機関向けシステム開発に強い。先端技術推進本部を新設し、AI・IoTなどの分野を強化。中計では21.3期に営業益85億円を目指す。19.3期2Qは増収増益。計画比上振れ。19.3期は金融機関向け大型システム開発が剥落。だがサービス、製造業、運輸、電気・ガス向けが伸長。子会社の株主優待支援が伸びる。人件費増こなし、増収増益へ。連続増配。株価は堅調な業績を材料に上向くと想定。 ナガオカ<6239> 同社は17日取引終了後に、スクリーン・インターナルを大口受注したと発表。将来の業績への寄与などが期待されているようだ。スクリーン・インターナルとは、石油精製や石油化学、肥料プラントの心臓部である反応塔内で、原料の原油や天然ガスを変化させ、反応、抽出、分離を行う触媒をサポートする内部装置。今回の受注は、プラスチックの原料であるプロピレンの需要増加が見込まれるなか、欧州で新設のプロピレン・プラントの建設計画があり、プロセス・ライセンスを保有する米UOP社の認証メーカーとしてスクリーン・インターナルを長年製造供給してきた実績が評価された。なお、受注金額は約14億4700万円で、契約納期は20年11月となっている。 <6837> 京写 3 スクリーン印刷法による微細パターン形成技術をベースに、0603(0.6×0.3ミリ)ランド形成が可能となる高精細スクリーン版とインクを開発したと発表。また、スクリーン印刷法による0603チップ部品に対応可能な片面プリント配線板の供給に実現の目処が立ったとしている。積層セラミックコンデンサは、1005(1.0×0.5ミリ)サイズから0603サイズに急速に移行しつつあるという。

今が買いの上昇が期待銘柄 1月16日

TOW <4767> 19年6月期上期(7-12月)の連結経常利益を従来予想の9.1億円→11.9億円に30.8%上方修正。従来の16.4%減益予想から一転して9.3%増益を見込み、4期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。受注が好調だったことに加え、外資系大手嗜好品メーカーによる新ブランドの大型体験イベントなどの大型案件も収益を押し上げた。原価管理の徹底や販管費の抑制も上振れに貢献した。 セキュアヴェイル<3042> は急騰、150円高は値幅制限いっぱいに買われる場面があった。あらゆるものをネット接続するIoT時代の到来で、リアルな生活空間においてもサイバー犯罪に晒される可能性が高まっている。また、国際間では政府機関や大手民間企業などへのサイバー攻撃が頻発化、サイバーセキュリティー分野に対するニーズは年々高まっているが、そのなか、同社はログ解析サービスや運用監視サービスを展開し時流に乗る。大株主でもあるNRIグループとの協業でハードを一括納入して完結するのではなく、継続的に収益貢献の見込めるセキュリティー監視を主力としている点が成長期待につながっており、目先水準訂正を狙った投資資金の流入が加速した。 ロジザード <4391> 19年6月期上期(7-12月)の連結経常利益を従来予想の6200万円→1億2800万円に2.1倍上方修正。開発導入サービスで既存取引先からの追加開発案件の受注が想定以上に伸びたうえ、主力の物流在庫管理クラウドも好調で、売上高が計画を20.0%も上回ったことが利益を押し上げた。 ラクト・ジャパン <3139> 18年11月期の連結経常利益は前の期比3.6%増の26.1億円になり、19年11月期も前期比7.2%増の28億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、4期連続増益になる。同時に、今期の年間配当は前期比4円増の44円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である9-11月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.4倍の6.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.0%→2.3%に改善した。