Monthly Archives: July 2018

今が買いの上昇が期待銘柄 7月17日

S FOODS<2292>
12日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高816億9300万円(前年同期比8.5%増)、営業利益29億7400万円(同7.9%増)、純利益18億1700万円(同16.0%減)と営業増益で着地したことが好感されている。
主力商品こてっちゃんの販促キャンペーンの継続的取り組みとグループ企業間の協力関係の強化を進めたことで、食肉等の製造・卸売事業が大幅に伸長。また、食肉等の小売事業で生産性の向上のための作業工程の見直しや適正な人員配置のためのシフトコントロールの強化、不採算店の閉鎖などを行ったことが寄与した。

西尾レントオール<9699>
道路・土木、建築・設備等のレンタル関連事業が主力。展示会・ディスプレイ関連機材のレンタルも。建機レンタル業界でトップクラスのシェア。道路・土木関連分野は道路舗装機械等が堅調。18.9期2Qは2桁増益。
建築・設備関連分野は首都圏の再開発工事の本格化が寄与。プラント工事は火力発電所等の新設工事等が売上寄与。18.9期通期業績予想を上方修正。2Q決算は好材料。割高感はなく、今後の株価はリバウンド継続へ。

コロプラ<3668>
同社は25日、スマートフォンゲーム「DREAM!ing(ドリーミング!)」を8月に配信開始することを発表、これが株価を刺激している。同ゲームは、「ふたりの絆」をテーマにしたコロプラ初の女性向けゲームということで期待がかかっている。株価は5月下旬以降下値模索の展開となり、きょうも年初来安値を更新したものの、足もとは売り一巡感が出ている。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月11日

システム ディ <3804>
10日付の日本経済新聞朝刊に掲載された特集記事、売上高100億円以下の上場企業「NEXT1000」を対象とした直近の総資産に対する営業キャッシュフロー比率の改善度合いランキングで、同社が1位となったことが刺激材料となったようだ。同社は学校法人向け業務ソフトやスポーツクラブ向け管理ソフトの開発・販売を手掛ける。

MTG<7806>
は、午前9時43分に公開価格5800円を1250円(21.6%)上回る7050円で初値をつけた。9時48分にはこの日の高値7580円まで上昇したが、その後は換金売りが優勢となり、一時は初値を下回る7000円を付ける場面もあった。ただ、引けにかけて買いを集め、結局7350円で上場初日の取引を終えた

サマンサJP <7829>
19年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比88倍の4.3億円に急拡大して着地。不採算店舗の閉鎖で店舗数が30店減少し、2ケタ減収となったものの、原価低減の進展に加え、人件費や広告宣伝費、販売促進費、業務委託費の削減が奏功し、採算が大きく改善した。上期計画の2.1億円をすでに2倍も上回っており、業績上振れが期待される。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月9日

Fブラザーズ <3454> 
18年11月期第2四半期累計(17年12月-18年5月)の連結経常利益は前年同期比71.0%増の28.5億円に拡大して着地。ポートフォリオの入れ替えに伴う賃貸不動産の売却で、不動産売却益が大きく膨らんだことが寄与。通期計画の44.5億円に対する進捗率は64.0%に達しており、業績上振れが期待される。

エムビーエス <1401>
18年5月期の経常利益(非連結)を従来予想の3.1億円→3.8億円に21.4%上方修正。増益率が8.2%増→31.3%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。大型施工物件などの工事が順調に進み、売上高が計画を上回ったことが寄与。原価低減や経費削減に加え、採算性を重視した受注を徹底したことも上振れに貢献した。

フロイント産業 <6312>
19年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比20.4%増の4.7億円に伸び、通期計画の19億円に対する進捗率は25.2%となり、5年平均の26.1%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.7%→8.2%に悪化した。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月4日

リミックスポイント<3825>
省エネ化支援コンサルティング、中古車査定システム開発・販売などを手掛ける。高圧需要家向け電力小売供給も展開。金融関連事業等に注力。エネルギー関連事業は売上増。契約件数が増加。18.3期は最終黒字転換。
金融関連事業は好調。口座開設数の増加で取引量が伸びる。旅行関連事業はインバウンド需要が追い風。19.3期は大幅な増収増益見通し。決算後の株価上昇は一服だが、PERには上値余地。株価は再度上昇反転へ。

そーせいグループ<4565>
製品開発を手掛ける創薬系バイオベンチャー。慢性閉塞性肺疾患薬とGたんぱく質解析技術に係る一時金が収益源。開発中断化合物の新規用途を探索。自社パイプラインを拡大。18.3期は苦戦。通期業績見通しは非開示。
臨床試験3件開始で、年内研究開発費は7000万ドル以上を想定。アラガンとアストラゼネカに導出の化合物は来期フェーズ2入り。MiNA社買収オプションの行使有無は下期開示へ。調整一巡感強く、株価反発間近か。

RIZAPグループ<2928>
同社の株主優待は、保有株式数に応じてカタログに記載されたRIZAPグループ商品に交換することができる。グループ企業の増加により商品提供企業が22社、優待商品数は300点以上へ拡大。株主限定のオリジナル商品(非売品)も加わっている。
また、創業15周年を記念した特別優待や長期保有株主向けの優遇制度の改定があったこともあり好評を博しているようだ。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月2日

<4390> ips
急騰。27日に新規上場して以来、IPO人気の波に乗って買い優勢が続いている。上場に際して主幹事を務めたみずほ証券で個人向けインターネット取引サービスのシステム障害が26日から発生していたが、28日正午から復旧したことも買い安心感を生んでいる。

<2321> ソフトフロン
年初来安値を更新。18年3月期に債務超過となったことから、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄になった。猶予期間は18年4月から19年3月まで。固定資産の評価や子会社ののれん評価による減損損失3.09億円、投資有価証券評価損3.82億円、債務保証損失引当金繰入額3.06億円を計上した結果、純損失が17.40億円、純資産が2.39億円の債務超過となった。

<3773> AMI
大幅に反発。13年5月27日に発行した第3回新株予約権の残存する全てを取得し、消却すると発表している。新株予約権の残存数は37個で、取得金額は1761.2万円。取得・消却日は7月13日。新株予約権の割当時と事業環境が変化しており、資金調達ニーズ、株式の希薄化、資本構成などの観点から取得・消却が企業価値向上に資すると判断した。