Monthly Archives: November 2017

明日11月14日ストップ高予想銘柄

<6239> ナガオカ
17年7-9月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比64.3%増の8.73億円、営業損益は0.58億円の黒字(前年同期は0.85億円の赤字)に転換して着地した。水関連事業、エネルギー関連事業ともに収益が大きく改善した。18年6月期の通期業績については、営業損益で2.11億円の黒字(前期は5.92億円の赤字)とする従来予想を据え置いている。

<6166> 中村超硬
17年4-9月期(第2四半期累計)決算発表とともに、18年3月期の通期業績予想を上方修正している。第2四半期累計の営業損益は6.94億円の黒字(前年同期は1.94億円の赤字)で着地した。また、通期営業利益見通しは従来の8.00億円から15.00億円(前期は16.53億円の赤字)へと引き上げた。かねて通期業績の上振れ期待は高かったが、修正後の営業利益見通しは市場コンセンサス(12億円程度)を上回った。

<5706> 三井金
上半期決算を発表、同時に通期予想を上方修正しており、経常利益は300億円から390億円に大きく引き上げ。市場コンセンサスを30億円強上回る水準となっている。極薄銅箔やITOターゲット材など機能材料事業の好調が業績上振れの背景。下期には電子材料の在庫調整なども懸念されていたが、こうした警戒感は払拭される形にもなっている。野村証券では目標株価を7600円から8300円に引き上げ。

来週11月13日ストップ高予想銘柄

ナガオカ <6239>
18年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常損益は1億5000万円の黒字(前年同期は9800万円の赤字)に浮上し、7-12月期(上期)計画の1億0800万円に対する進捗率が138.9%とすでに上回った。直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-16.0%→6.6%に急改善した。

アール・エス・シー <4664>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の200万円の赤字→1700万円の黒字(前年同期は1500万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。なお、通期の最終損益は従来予想の1300万円の黒字(前期は2600万円の赤字)を据え置いた。

グリーンランドリゾート <9656>
9日に発表した17年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の4億4100万円に急拡大して着地したことが買い材料視された。
熊本地震発生による利用者の旅行手控えの解消で、九州の遊園地やゴルフ場の収益が回復したことが寄与。土木建設資材事業でバイオマス火力発電所から燃料投入業務を受託したことや、経費の見直しを進めたことも増益に貢献した。

明日11月10日ストップ高予想銘柄

<2776>新都HD
当社は、平成 29 年 11 月 9 日開催の取締役会において、以下のとおり、第三者割当による新株式の発行を(以下「本件第三者割当」という。)行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。本第三者割当増資に係る発行価格は 110 円とし、取締役会の直前営業日である平成29 年11 月 8 日(水)の株式会社東京証券取引所JASDAQ市場における当社普通株式の終値にディスカウントしないこととしております。)

<3267> フィルカンパニー
日本郵政キャピタル及びいちご<2337>に対し第三者割当増資を実施するとともに、両社と業務提携すると発表し期待感が高まる展開に。合計34万株の新株式を1株1837円で割り当てる。調達資金(手取概算額6.18億円)については、「販売スキーム」における物件開発のための開発用地取得費用(2~3件)及び空中店舗フィル・パークの建設費用(2~3件)に充当する予定。

ダイヤモンド電機 <6895>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の10.1億円→16.6億円(前年同期は7.9億円)に65.0%上方修正し、増益率が26.7%増→2.1倍に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。なお、通期の経常利益は従来予想の11.5億円(前期は22.1億円)を据え置いた。

明日11月9日ストップ高予想銘柄

富士ピー・エス <1848>
18年3月期上期(4-9月)の連結経常損益が6億8700万円の黒字(前年同期は6000万円の赤字)に浮上して着地したことが買い材料視された。
高速道路会社(NEXCO)の案件を中心に手持ち工事が順調に進み、34.4%の大幅増収を達成したことが寄与。原価管理の徹底などで工事採算が改善したことも大幅増益に貢献した。通期計画の8億8000万円に対する進捗率は78.1%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。

スターティア <3393>
18年3月期上期(4-9月)の連結経常損益を従来予想の1.2億円の赤字→2.3億円の黒字に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。ITインフラ関連事業で複合機やネットワーク機器などの販売が想定より伸びたことが寄与。コスト削減に加え、一部費用の計上が下期へずれ込んだことも上振れの要因となった。

テイカ <4027>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比23.7%増の33.6億円に伸び、通期計画の61億円に対する進捗率は55.2%に達し、5年平均の51.8%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比15.8%減の27.3億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比35.3%増の16.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.1%→16.2%に上昇した。

明日11月7日ストップ高予想銘柄

ヤマザキ <6147>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の700万円の赤字→5100万円の黒字(前年同期は3200万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の7800万円(前期は2300万円)を据え置いた。

ヤマシンフィル<6240>
第2四半期決算を発表し、通期予想も上方修正している。営業利益は従来予想の9.8億円から17.5億円、前期比83%増益に大幅上方修正、修正幅の大きさがインパクトにつながっている。中国市場を中心にして、油圧ショベルなどの建機需要は想定を上回る推移となっているようだ。また、11月末現在の株主を対象に1株を5株にする株式分割も発表、こちらも支援材料となっている。

メドピア<6095>
同社は医師向け情報サイトを運営しているが、製薬会社からの情報掲載が増勢にあるなか、広告収入が好調で収益に貢献している。
6日取引終了後に発表した18年9月期の連結業績予想は売上高が22億4500万円(前期比2.4倍)、営業利益は2億4500万円(同4倍)、最終損益も1億2000万円の黒字化(前期3億6300万円の赤字)を見込んでおり、これがポジティブサプライズとなった。時価総額は60億円台と小型で値動きの軽さに着目した投資資金の攻勢を誘っている。

来週11月6日ストップ高予想銘柄

マナック <4364>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は9500万円の黒字(前年同期は1億4000万円の赤字)に浮上したが、通期計画の3億7000万円に対する進捗率は25.7%にとどまり、5年平均の49.7%も下回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比32.1%減の2億7500万円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は9400万円の黒字(前年同期は7100万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.4%→4.0%に急改善した。

大木ヘルスケアホールディングス <3417>
日本経済新聞が2日付で「大衆薬卸大手、大木ヘルスケアホールディングスの2017年4~9月期は、連結営業利益が前年同期比2.3倍の10億円になったもようだ」と報じたことが買い材料視された。
報道によると「ドラッグストア向けに開発したプライベートブランド商品が好調だった」という。これを受けて、好決算を期待する買いが殺到した。なお、同社は本日10時10分に決算を発表。4-9月期の連結営業利益は10.1億円と報道とほぼ同値での着地となった。

<2928> RIZAPーG
戦略的統合物流モデル「シェアリングサプライチー」の構築にを発表しており、材料視した買いが向かっている。時価総額は4500億円を超えてきており、連日の上昇で節目の5000億円が視野に入ってきている。ボリンジャーバンドでは+2σを超えてきており、やや過熱感が警戒されるところではあるが、バンドが拡大傾向にあり、+2σの上昇に沿ったトレンドを形成。

明日11月2日ストップ高予想銘柄

安永 <7271>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比6.4倍の9.4億円に急拡大し、従来予想の7.7億円を上回って着地。通期計画の10億円に対する進捗率は94.1%に達し、さらに5年平均の38.0%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比94.0%減の0.5億円に大きく落ち込む計算になる。同時に、今期の年間配当を従来計画の10円→12円(前期は11円)に増額修正した。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比49.6%減の1.2億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の5.9%→2.2%に大幅悪化した。

プロルート丸光 <8256>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は4000万円の黒字(前年同期は7800万円の赤字)に浮上し、通期計画の5200万円に対する進捗率は76.9%となった。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は1200万円の黒字(前年同期は9900万円の赤字)に浮上する計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は6600万円の赤字(前年同期は1億2700万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-3.6%→-2.7%に改善した。

大阪工機 <3173>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の4億円に急拡大し、通期計画の7.1億円に対する進捗率は56.2%に達し、5年平均の41.7%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比18.8%減の3.1億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の1.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.7%→3.2%に改善した。