Category Archives: 株価予想

今が買いの上昇が期待銘柄 1月18日

セントラル警備保障 <9740>
19年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の30.3億円に急拡大し、通期計画の33.7億円に対する進捗率は90.0%に達し、5年平均の76.6%も上回った。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比54.6%減の3.3億円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.2倍の9.5億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.8%→5.9%に大幅改善した。

NSD<9759>
独立系のシステムインテグレータ。金融機関向けシステム開発に強い。先端技術推進本部を新設し、AI・IoTなどの分野を強化。中計では21.3期に営業益85億円を目指す。19.3期2Qは増収増益。計画比上振れ。19.3期は金融機関向け大型システム開発が剥落。だがサービス、製造業、運輸、電気・ガス向けが伸長。子会社の株主優待支援が伸びる。人件費増こなし、増収増益へ。連続増配。株価は堅調な業績を材料に上向くと想定。

ナガオカ<6239>
同社は17日取引終了後に、スクリーン・インターナルを大口受注したと発表。将来の業績への寄与などが期待されているようだ。スクリーン・インターナルとは、石油精製や石油化学、肥料プラントの心臓部である反応塔内で、原料の原油や天然ガスを変化させ、反応、抽出、分離を行う触媒をサポートする内部装置。今回の受注は、プラスチックの原料であるプロピレンの需要増加が見込まれるなか、欧州で新設のプロピレン・プラントの建設計画があり、プロセス・ライセンスを保有する米UOP社の認証メーカーとしてスクリーン・インターナルを長年製造供給してきた実績が評価された。なお、受注金額は約14億4700万円で、契約納期は20年11月となっている。

<6837> 京写 3
スクリーン印刷法による微細パターン形成技術をベースに、0603(0.6×0.3ミリ)ランド形成が可能となる高精細スクリーン版とインクを開発したと発表。また、スクリーン印刷法による0603チップ部品に対応可能な片面プリント配線板の供給に実現の目処が立ったとしている。積層セラミックコンデンサは、1005(1.0×0.5ミリ)サイズから0603サイズに急速に移行しつつあるという。

今が買いの上昇が期待銘柄 1月15日

いちご <2337>
19年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比26.3%増の182億円に伸び、通期計画の220億円に対する進捗率は83.0%に達し、5年平均の76.3%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比20.9%減の37.3億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.4倍の99.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の29.1%→34.1%に上昇した。

オプトラン<6235>
を好業績で割安な銘柄として注目したい。同社は昨年11月8日、18年12月期通期の連結経常利益を、従来予想の82億円から112億円(前期比57.9%増)に上方修正した。
旺盛な設備投資需要を背景に、光学薄膜装置の販売が好調に推移するなか、生産効率の改善や原材料費の抑制が奏功し、採算が想定より上向いている。
株価は、10日に1484円で昨年来安値をつけるなど下値模索が続いている。ただ、PERは8倍台と割安水準にあるうえに、配当利回りは3.2%超と高水準。今後、値固めを経て反転上昇の可能性が高そうだ。

タマホーム <1419>
19年5月期の連結経常利益を従来予想の47億円→72億円に53.2%上方修正。増益率が16.7%増→78.7%増に拡大し、6期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。主力の注文住宅の受注が好調なうえ、販売用不動産の売却益を計上することも収益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の45円→50円(前期は30円)に増額修正した。予想PERが13.3倍→8.6倍に急低下し、割安感が強まった。

ブロッコリー <2706>
19年2月期第3四半期累計(3-11月)の経常利益(非連結)は前年同期比65.2%増の6.2億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の7.5億円→8億円(前期は5.9億円)に6.7%上方修正し、増益率が26.3%増→34.7%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益も従来予想の4億円→4.5億円(前年同期は4.9億円)に12.2%増額し、減益率が17.4%減→7.3%減に縮小する計算になる。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月4日

トランザク <7818> 
18年8月期の連結経常利益を従来予想の16.1億円→17.1億円に5.9%上方修正。増益率が15.3%増→22.0%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。イベント物販品やOEM製品の拡大に加え、エコバッグやタンブラー・ボトルの販売が伸びたことが寄与。次世代タバコやトラベル雑貨など新規事業の好調も上振れに貢献した。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の12円→13円(前の期は10円)に増額修正した。

マルカキカイ <7594>
18年11月期第3四半期累計(17年12月-18年8月)の連結経常利益は前年同期比34.4%増の19億円に拡大して着地。主力の産業機械部門で自動車関連向けに工作機械などの販売が好調だったことが寄与。クレーンの大口販売や中古機械の需要が増加した建設機械部門も大幅増益に貢献した。通期計画の24億円に対する進捗率は79.3%に達しており、業績上振れが期待される。

エスプール <2471> 
18年11月期第3四半期累計(17年12月-18年8月)の連結経常利益は前年同期比78.9%増の7億0300万円に拡大して着地。企業の人手不足が続くなか、コールセーター向けにグループ型派遣の受注が大きく伸びたことが寄与。障害者雇用促進法の改正を背景に、障がい者雇用支援サービスで農園の新規参画が増えたことも大幅増益に貢献した。通期計画の8億0200万円に対する進捗率は87.7%に達しており、業績上振れが期待される。

今が買いの上昇が期待銘柄 10月2日

イントランス<3237> 
19年3月期の連結経常損益を従来予想の2億2000万円の黒字→3億3000万円の黒字(前期は2700万円の赤字)に50.0%上方修正。9月に売買契約した販売用不動産(埼玉県蓮田市)の売却益が想定を上回ったことが利益を押し上げる。

フェリシモ <3396> 
19年2月期上期(3-8月)の連結経常利益を従来予想の5500万円→3億7400万円に6.8倍上方修正。減益率が89.0%減→25.1%減に縮小する見通しとなった。定期便の顧客数が計画を下回ったものの、配送方法の見直しや広告費の減少などで採算が改善した。円安進行で為替差益が発生したことも上振れに貢献した。

ALBERT <3906> 
東京海上日動火災保険と資本業務提携。損害保険領域におけるデータ分析や人工知能を活用した業務効率化などで協業する。資本面では東京海上日動が同社株式4万6800株(発行済み株式数の1.66%)を取得する。

小野薬品工業 <4528> 
京都大学の本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞。免疫チェックポイント分子「PD-1」を発見したことが評価された。同社のがん治療薬「オプジーボ」は「PD-1」の免疫のブレーキ役となる機能を生かして開発されたもの。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月11日

システム ディ <3804>
10日付の日本経済新聞朝刊に掲載された特集記事、売上高100億円以下の上場企業「NEXT1000」を対象とした直近の総資産に対する営業キャッシュフロー比率の改善度合いランキングで、同社が1位となったことが刺激材料となったようだ。同社は学校法人向け業務ソフトやスポーツクラブ向け管理ソフトの開発・販売を手掛ける。

MTG<7806>
は、午前9時43分に公開価格5800円を1250円(21.6%)上回る7050円で初値をつけた。9時48分にはこの日の高値7580円まで上昇したが、その後は換金売りが優勢となり、一時は初値を下回る7000円を付ける場面もあった。ただ、引けにかけて買いを集め、結局7350円で上場初日の取引を終えた

サマンサJP <7829>
19年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比88倍の4.3億円に急拡大して着地。不採算店舗の閉鎖で店舗数が30店減少し、2ケタ減収となったものの、原価低減の進展に加え、人件費や広告宣伝費、販売促進費、業務委託費の削減が奏功し、採算が大きく改善した。上期計画の2.1億円をすでに2倍も上回っており、業績上振れが期待される。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月9日

Fブラザーズ <3454> 
18年11月期第2四半期累計(17年12月-18年5月)の連結経常利益は前年同期比71.0%増の28.5億円に拡大して着地。ポートフォリオの入れ替えに伴う賃貸不動産の売却で、不動産売却益が大きく膨らんだことが寄与。通期計画の44.5億円に対する進捗率は64.0%に達しており、業績上振れが期待される。

エムビーエス <1401>
18年5月期の経常利益(非連結)を従来予想の3.1億円→3.8億円に21.4%上方修正。増益率が8.2%増→31.3%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。大型施工物件などの工事が順調に進み、売上高が計画を上回ったことが寄与。原価低減や経費削減に加え、採算性を重視した受注を徹底したことも上振れに貢献した。

フロイント産業 <6312>
19年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比20.4%増の4.7億円に伸び、通期計画の19億円に対する進捗率は25.2%となり、5年平均の26.1%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.7%→8.2%に悪化した。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月2日

<4390> ips
急騰。27日に新規上場して以来、IPO人気の波に乗って買い優勢が続いている。上場に際して主幹事を務めたみずほ証券で個人向けインターネット取引サービスのシステム障害が26日から発生していたが、28日正午から復旧したことも買い安心感を生んでいる。

<2321> ソフトフロン
年初来安値を更新。18年3月期に債務超過となったことから、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄になった。猶予期間は18年4月から19年3月まで。固定資産の評価や子会社ののれん評価による減損損失3.09億円、投資有価証券評価損3.82億円、債務保証損失引当金繰入額3.06億円を計上した結果、純損失が17.40億円、純資産が2.39億円の債務超過となった。

<3773> AMI
大幅に反発。13年5月27日に発行した第3回新株予約権の残存する全てを取得し、消却すると発表している。新株予約権の残存数は37個で、取得金額は1761.2万円。取得・消却日は7月13日。新株予約権の割当時と事業環境が変化しており、資金調達ニーズ、株式の希薄化、資本構成などの観点から取得・消却が企業価値向上に資すると判断した。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月14日

電子材料 <6855>
18年3月期の連結経常利益は前の期比3.5倍の4億5600万円で着地。続く19年3月期も前期比97.4%増の9億円に拡大する見通しとなった。今期もデータセンターや自動車向けなど旺盛な半導体需要が続くなか、NAND型フラッシュメモリー向けを中心に半導体検査用プローブカードの販売が伸びる。

イーレックス<9517>
18年3月期決算を発表している。営業利益は48.1億円で前期比36.2%増となり、従来計画の44.9億円を上回った。販売量の増加に伴い、仕入電力量や託送料金が増加した。19年3月期は69.3億円で同43.9%増の見通し。従来の中計目標値66.6億円を上回っている。さらに20年3月期は93億円を計画しているようだ。高い業績成長の継続を評価する動きが強まっている。

共同ピーアール <2436>
18年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比4.1倍の1億1100万円に急拡大し、1-6月期(上期)計画の9200万円に対する進捗率が120.7%とすでに上回り、さらに5年平均の72.7%も超えた。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.9%→8.7%に急改善した。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月10日

任天堂<7974>
平成30年3月期(4月26日発表)の業績は売上高+115.8%、営業利益+504.7%と急拡大。絶好調だ。平成31年3月期も増収増益を見込んでおり、増配の予定。投資家に対する利益還元にも意欲的だ。50000円の節目を上抜けすれば、一気に上値が軽くなる可能性が期待できる。

昭和電工 <4004>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の1060億円→1315億円に24.1%上方修正。増益率が65.7%増→2.1倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。世界的な需給逼迫を背景に、黒鉛電極の販売価格が上昇することが収益を大きく押し上げる。石油化学、化学品、エレクトロニクス、その他部門の業績上振れも利益拡大の要因となる。同時に発表した第1四半期(1-3月)の同利益は前年同期比85.1%増の327億円だった。予想PERが9.2倍→7.1倍に低下し、割安感がさらに強まった。

テリロジー<3356>
同社が8日取引終了後に発表した18年3月期の連結業績予想の修正では、売上高を31億円から32億2100万円へ、営業利益を9000万円から1億6600万円へ、最終利益を7000万円から1億5400万円へ増額しており、これがポジティブサプライズとなった。ネットワーク環境の脆弱性診断サービスのほか、主要顧客向けネットワーク構築が好調で会社側の想定を上回る。株価は400円近辺で底練りを続けていただけに売り物がこなれており、上値が軽い。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月9日

<4502> 武田薬
シャイアーに対して正式に買収提案すると報じられている。両経営陣は買収金額で既に折り合っており、合意する可能性が高いという。買収総額は7兆円規模で、日本企業のM&Aとしては過去最大となる。現金と新株を組み合わせて、全株を取得するため、株式価値の大幅な希薄化が見込まれる。一方、不透明感の解消は株価にプラスとの見方もある。なお、クレディ・スイス証券では投資判断を格上げしている。

ベネ・ワン <2412>
18年3月期の連結経常利益は前の期比9.4%増の62.6億円で着地。続く19年3月期も前期比20.1%増の75.2億円に伸び、8期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は働き方改革を追い風に主力の福利厚生代行サービスの会員数が拡大するほか、ヘルスケア事業やインセンティブ事業の収益も伸びる。同時に、今期の年間配当は前期比9.5円増の38円に増配する方針とした。併せて、908万株(発行済み株式数の10.07%)の自社株消却を発表。また、19年3月期中を目標に東証2部から1部への指定申請を行うことを明らかにした。

ユビキタス<3858>
同社はネットワーク対応のソフト開発を手掛け、IoT関連分野のソリューションに強い。8日取引終了後に18年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を23億9000万円から23億4900万円(前期比2.1倍)へ、営業損益を2800万円の赤字から400万円の黒字(前期2億8600万円の赤字)へ、最終損益を8100万円の赤字から1100万円の赤字(同3億4700万円の赤字)へ上方修正している。これを好感する買いが流入した。