今が買いの上昇が期待銘柄 1月28日

エムケー精工 <5906>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の7億円→10億円に42.9%上方修正。従来の18.9%減益予想から一転して15.9%増益見通しとなった。生活機器事業でワイヤレススピーカーなど耳関連商品の販売が好調なうえ、新たに参入した食品加工機械も伸びる。予想PERが12.0倍→6.9倍に急低下し、割安感が強まった。

インソース <6200>
19年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益は前年同期比28.2%増の3.1億円に伸びて着地。講師派遣型研修の実施回数、公開講座の受講者数がともに増加したことが寄与。講師派遣型研修はスキルアップ研修、公開講座はメンタルヘルスやAI・RPAなどIT系が伸長した。上期計画の4.9億円に対する進捗率は64.1%に達しており、業績上振れが期待される。

キムラユニテ <9368>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比49.8%増の19.3億円に拡大して着地。主力の物流サービスでトヨタ自動車 <7203> 向けに格納器具や包装作業の受注が増えたことが寄与。北米子会社の業績が回復したことも大幅増益に貢献した。 通期計画の21億円に対する進捗率は92.2%に達しており、業績上振れが期待される。

明豊ファシリ <1717>
19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.2億円→7.5億円に21.0%上方修正。増益率が1.6%増→23.0%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。建設コスト削減や工期短縮などを支援するコンストラクション・マネジメントの受注が想定以上に伸び、売上高が計画を10.9%も上回ることが利益を押し上げる。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の13.5円→16円に増額修正した。予想PERが13.5倍→10.7倍に低下する一方、期末配当利回りは3.26%に上昇し、割安感が強まった。