今期大幅上方修正かつ来期も成長継続の最強選抜10銘柄(1)

橋本総業ホールディングス <7570>
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の7.6億円→9.6億円(前年同期は7.5億円)に26.3%上方修正し、増益率が1.2%増→27.8%増に拡大し、10期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の22億円→24億円(前期は20.8億円)に9.1%上方修正し、増益率が5.5%増→15.1%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

ネクシィーズグループ <4346>
17年9月期の連結最終利益を従来予想の14億円→16.5億円(前期は12.1億円)に17.9%上方修正し、増益率が15.2%増→35.8%増に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結最終利益も従来予想の5.6億円→8.1億円(前年同期は8.6億円)に44.5%増額し、減益率が34.7%減→5.6%減に縮小する計算になる。

日本ハウスホールディングス <1873>
17年10月期第3四半期累計(16年11月-17年7月)の連結経常利益は前年同期比11倍の9.6億円に急拡大したが、通期計画の45億円に対する進捗率は21.4%となり、5年平均の23.0%とほぼ同水準だった。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した8-10月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比0.6%減の35.3億円とほぼ横ばいの計算になる。直近3ヵ月の実績である5-7月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比0.3%減の10.2億円となり、売上営業利益率は前年同期の9.9%→9.7%とほぼ横ばいだった